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新宿「ヒルトン東京」で「コミュナル・ダイニング」 食きっかけに会話楽しむ

「ヒルトン東京」の「メトロポリタングリル」の内観

「ヒルトン東京」の「メトロポリタングリル」の内観

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 食を通して会話や共通の時間を楽しむ新しい食体験「コミュナル・ダイニング」のコンセプトを取り入れたプランが、新宿の「ヒルトン東京」(新宿区西新宿6)2階「メトロポリタングリル」で2月13日に始まる。

「メトロポリタングリル」で提供されるメニューイメージ

 毎週水曜に提供する同プラン。担当者は「デジタル化が進み、リアル・コミュニケーションが希薄になりつつある今、当プランを通してコミュニティー的なものが生まれるきっかけになればと思い企画した。テーブルをシェアすることで自然と会話が生まれ、新しい出会いや発見はもちろん、ビジネスチャンスなどにもつなげていただけるのでは」と話す。

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 1テーブル12席まで案内する。「会社帰りのご友人同士やカップルでの参加も見込んでいる。お一人で参加いただいても楽しく食事を楽しんでいただけるよう、一皿ごとにシェフ自らが料理についてお話させていただき、会話をリードする」と担当者。

 バー&ラウンジ「ZATTA」でアペリティフを提供後、同グリル内のロングテーブルに移動する。料理はスモールポーションで11品を用意。2、3月は「フォアグラ アップル&オーガニックチョコレート」や「アヒとタラバ蟹」「コーン&キャビア ハモンイベリコ豚」「ジョンディービーフのテンダーロイン」などを予定する。

 担当者は「さまざまな料理を少しずつ楽しんでいただける。料理の食材を当て合うなど自然と会話が生まれるよう、隠し味にチョコレートや竹炭オイル、あまりなじみのない『チャルモラソース』を使うなど工夫している」と話す。

 価格はコースディナーとグラスワイン6杯がセットで一人1万4,000円(別途消費税、サービス料)。時間は19時~。

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