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新宿の「ヒルトン東京」で「ストロベリーCATSコレクション」 イチゴのデザート30種

「ヒルトン東京」のマーブルラウンジで開催されるいちごデザートフェア(イメージ)

「ヒルトン東京」のマーブルラウンジで開催されるいちごデザートフェア(イメージ)

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 イチゴを多く使った30種類の新作デザートなどが楽しめるいちごデザートフェア「ストロベリーCATSコレクション」が現在、新宿の「ヒルトン東京」(新宿区西新宿6、TEL 03-3344-5111)1階のマーブルラウンジで開催されている。

オレンジコンフィとピスタチオの風味を生かした「ストロベリータルト ア・ラ・パリジェンヌ」(中央)

 「新宿開業時の1984(昭和59)年からデザートビュッフェを始め、いちごフェアも30年以上くらい前から行っている」(担当者)という同フェア。昨年は「ストロベリー・サイケデリック60s」をテーマに、60年代のポップアート風デコレーションでイチゴのデザートを提供した。

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 今回はパリを舞台にかわいらしいネコをテーマに展開する。担当者は「過去にアリスやシンデレラなど物語のキャラクターをテーマにフェアを展開してきた。デザートフェアの世界観をかわいらしくかつ今までにないユニークな形でお届けできればと、猫カフェのコンセプトから今回のフェアのテーマにたどり着いた」と話す。

 劇場「ムーランルージュ」の舞台やエッフェル塔など、パリの街をイメージした空間に新作のいちごデザート30種類を並べる。「実際の猫をラウンジに置くことは難しいので、愛らしいポーズの猫を起用することで癒やしや楽しい空間をお届けできれば」。

 デザートメニューはエグゼクティブ・ペストリーシェフ播田修さんが手掛ける。「ストロベリータルト ア・ラ・パリジェンヌ」は、タルトの上にビターオレンジ風味のカスタードクリームと大粒のイチゴを載せた。「ストロベリーパルフェ」はベリーコンポート、ホイップクリームとメレンゲのパフェ風グラススイーツ。シャルロットケーキやいちごダックワーズ、クッキーやカップケーキ、シェイクのほか、バゲットサンドイッチやキッシュなどの軽食も用意する。

 担当者は「テーマによってお客さまの層は変わってくるが、10~20代のお客さまが多く見受けられる。圧倒的に女性が多い中、ここ最近はカップルで一緒にいらっしゃるほか、お一人で足を運ばれる男性の方も多数いらっしゃる」と話す。

 「いちごフェアの期間中は、ホテルに入った瞬間にイチゴの香りに包まれると言われるほど、フレッシュなイチゴをふんだんに使ったスイーツ、そしてフレッシュイチゴもビュッフェ台に並ぶ。キュートなフェアでその味を楽しんでもらえたら」と呼び掛ける。

 提供時間は14時30分~17時、15時~17時30分(2時間半制)。料金は、平日=3,900円(4~12歳の子ども2,500円)。土曜・日曜・祝日=4,050円(同2,600円、いずれも消費税・サービス料は別途)。コーヒーまたは紅茶付き。5月中旬ごろまで。