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新宿クリエイターズフェスタで「スチームパーク」 45作家以上のブース出展

「STEAM PARK 2018」イメージ

「STEAM PARK 2018」イメージ

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 新宿クリエイターズフェスタ内企画で、日本最大級のスチームパンクの祭典「STEAM PARK(スチームパーク)2018」が10月6日から、新宿の歌舞伎町シネシティ広場(新宿区歌舞伎町1)で開催される。

 「スチームパンク」とはSFの中の一つのジャンルで、蒸気機関や機械仕掛けのもの、歯車や革小物などのモチーフが使われる。担当者は「2回目となる昨年は、初年度を1万人超える約3万2000人が来場した。スチームパンクというキーワードの認知度が上がったことに併せ、『プラモデル』をテーマに加えたことで少年時代のワクワクした気持ちもほうふつさせたのでは。スチームパンクファッションに身を包んで楽しんでくださった家族連れなども多く見掛けた」と話す。

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 今回は、8つのエリアに分けた会場内に45作家以上のブースが出展する。入場ゲートは映画「MADMAX」や「北斗の拳」などの世紀末の世界観をテーマに製作した。

 メインテーマは「スチームパンク×インダストリアル」で、さまざまなクリエイター、作家、職人が手掛ける造形、アート作品、歯車をモチーフとした真ちゅう製アクセサリーやビンテージレトロな雑貨、ガレージキット、プラモデルなどを販売する。「作品を制作した作家、クリエイター本人が対面販売することも当イベントの特徴」と担当者。

 第2会場となる「オカダヤ新宿本店」服飾館7階のAフロア特設会場では、今月31日まで「Takorasu steam world in STEAM PARK」と題し、テレビ番組「ムジカピッコリーノ」(NHK)CGデザインを担当するTakorasuさんによるペン画作品を展示。6日・7日はワークショップなども複数行う予定。

 生地館3階フロア特設会場では、大阪なんばのレザー&金具専門店「レザークラフトフェニックス」で毎週行っているイベント「本日は革日和」を開催。革にまつわるメーカー7~10社が集結し、本革のほか真ちゅう金具、アンティーク風レース、特殊な革塗料などの素材を提供する。

 「ファッション小物や古着などをリメークしたり、自作したガジェットを身に着けたりと来場者が自分だけのヒーロー気分を味わえる参加型のイベント。オリジナルスチームファッションに身を包んだ人たちを眺めるのも楽しいのでは」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は11時~19時(最終日は17時まで)。入場無料。今月8日まで。