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新宿芸術天国から生まれ変わった「新宿まちフェス」 ダンス、映画、街バル柱に

「新宿まちフェス2018」で行われる「WORLD DANCE STREET」に参加する「日本フラメンコ協会」

「新宿まちフェス2018」で行われる「WORLD DANCE STREET」に参加する「日本フラメンコ協会」

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 「ダンス」「映画」「街バル」と3つのコンテンツで新宿の街を楽しむイベント「新宿まちフェス2018」が現在、新宿周辺エリアで開催されている。

 これまで映画、グルメのほか、ファッションショーやスポーツイベントなどを盛り込み行ってきた「新宿芸術天国」から生まれ変わって2年目を迎える同イベント。新たなコンテンツとして加わった「ダンス」は6日12時~16時、「WORLD DANCE STREET」と題し新宿通りで行う。

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 担当者は「より新宿という街の多様性、国際性を表現できればと考えていた。各国の文化も紹介できる世界の踊りを、新宿通りという人通りの多い舞台で披露することで、いろいろな人に見てもらえたらと企画した」と話す。

 アルタ前、ビックロ前、伊勢丹前と3ステージを用意し、国内外の踊り、伝統楽器を各分野で活躍する団体が披露する。参加チームは、アメリカのストリートダンス「TEAM J DEED」や中国の龍(りゅう)踊り「東龍倶楽部(くらぶ)」、トルコのベリーダンス「スタジオラピス」など。ブラジルのサンバ、スペインのフラメンコ、日本の阿波(あわ)踊り、和太鼓などのチームも登場する。

 「映画」は22日まで「新宿シネフィルプレミアム」を行う。昨年に引き続き「アニメフィルムフェスティバル東京2018」とコラボ。「アニメのチカラを世界へ」をコンセプトにした同イベントは、昨年約10万人を動員。近隣の大手シネコンや老舗映画館など全9館と連携し、最新作や名作アニメを上映するほかトークショーなどのイベントも予定する。

 「街バル」は「新宿街バルウィーク2018」と題し、1日から3日間にわたって行った新宿西口思い出横丁を皮切りに、5エリアの飲み屋街で6つの街バルを展開する。6日は新宿三丁目周辺(末廣亭かいわい)で「BAR-HOP NIGHT 2018」、7日は新宿ゴールデン街で「新宿ゴールデン街 秋祭り」、11日・12日は新宿御苑前駅周辺で「御苑秋バル2018」が行われる予定。チケットを購入するとチャージが無料になったり、特別メニューを注文できたりするなど、エリアごとにさまざまな楽しみを提供する。チケットなどは各街バルに準ずる。

 今月22日まで。