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新宿アルタに「コンジャックプラス」 日本初の生芋こんにゃくスムージー専門店

「Konjac⁺」が提供するメニュー「まもってアサイー」(左)と「まろやかグリーン」(右)

「Konjac⁺」が提供するメニュー「まもってアサイー」(左)と「まろやかグリーン」(右)

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 日本初の生芋こんにゃくスムージー専門店「Konjac⁺(コンジャックプラス)」(新宿区新宿3、TEL 03-6380-1556)が9月13日、新宿アルタ1階にオープンした。

店内の様子

 1927(昭和2)年創業の中尾食品工業(大阪府)が、創業以来代々続くこんにゃくの製造を生かし、「生芋こんにゃく」を細かくすり潰して作るスムージを全10種展開する。2013年、当時25歳で世界最年少のこんにゃく屋社長に就任した4代目の中尾友彦さんは「普通のこんにゃくは生産過程でさまざまな成分が破壊されてしまうが、生芋こんにゃくは食物繊維の『グルコマンナン』や保水、保湿に効果的な「グルコシルセラミド」などを持つ『ジャパニーズ トラディッショナル スーパー フード』」と話す。

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 「縮小していたこんにゃく業界で、もっと多くの人に食べて健康になってもらえるような、ライフスタイルの変化に応じた新しい商品を提供できたらと考えスムージーを思いついた。野菜との相性も良く、若い人や海外の人にも気軽に手にとっていただけるのでは」とも。

 同スムージー用に広島県で有機栽培したものを使う。レシピ開発を担当した鍼灸師でこんにゃく研究家の橋爪佐和子さんは「臭みもなく食感が良いこんにゃくに、野菜、一緒に取ると効果の高いアマニ油やココナッツオイルのほか、スーパーフードも合わせている。腹持ちが良いので一杯で満足感がある。飲むことで腸活や美肌効果を感じていただけるのでは」と話す。メニューはアボカドと合わせた「まろやかグリーン」や「うる肌べっぴん甘酒」「むくみにマンゴー」「ビーツでアンチエイジング」などをそろえる。

 サイズはメニューによってレギュラー(240ミリリットル)、ラージ(360ミリリットル)を用意する。価格は「まろやかグリーン」(R=490円、L=700円)、「まもってアサイー」(Lのみ=650円)など。

 「これまで若い層が多かった同館が30~40代のお客さまにもより来館してほしいとリニューアルし、当商品との相性も良いと思った。世界の人が知る新宿からこんにゃくの魅力を発信していければ」と意気込みを見せる。

 営業時間は11時~22時45分(ラストオーダー)。