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新宿に台湾茶スタンド「ハッピーレモン」 チーズクリームのせたお茶も

「happylemon京王新宿店」が提供する「ソルティチーズ四季春茶」

「happylemon京王新宿店」が提供する「ソルティチーズ四季春茶」

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 テークアウト専門の台湾茶スタンド「happylemon(ハッピーレモン)京王新宿店」(新宿区西新宿1)が11月29日、新宿にオープンした。都内1号店。

外観のイメージ

 2006年、中国の上海に1号店を開業以降、中国国内のほか、台湾、韓国、アメリカなど世界9カ国に900店舗以上を展開する。「タピオカミルクティー」をはじめ、お茶の上に岩塩チーズクリームをのせた「ソルティチーズティー」や、レモン果汁と果肉を使った「レモンティシリーズ」などのドリンクを提供する。

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 運営は京王グループのフレッシュティージャパン(新宿区)。同社は吉祥寺、原宿などに台湾の料理やスイーツメニューを提供する「彩茶房」を展開する。担当者は「『彩茶房』は台湾茶と合わせてゆっくり食事も楽しめる店。より多くの方に気軽に楽しんでもらえたらと、テークアウト専門のスタンド形式の店を出店しようと考えた」と話す。

 「ターゲットであるヤングからインバウンドまで幅広い客層がいるエリアであり、京王電鉄主要ターミナル駅でもあることから、新宿を1号店の出店地として選んだ。タピオカミルクティーブームも再燃し、最近は10~20代の女性を中心にチーズティーもブームになっている。同店でも全26種類と豊富なバリエーションの台湾茶を提供する」とも。

 東京限定の「ソルティチーズ四季春茶」(Mのみ500円)は烏龍茶の一種である「四季春茶」の上に、ほんのり岩塩が利いた甘じょっぱいチーズクリームをのせる。「花のような優しい香りとすっきりした味わいが特徴。濃厚なチーズクリームと台湾茶をそれぞれ味わったり、最後は混ぜたり、味の変化も楽しんでもらえるのでは」と担当者。

 同じく東京限定の「タピオカ抹茶ミルク」(S=450円、M=500円)は、静岡のお茶農家が育てる国産100%の抹茶に、もちもちしたタピオカを合わせる。ほかに「レモンティー」(S=400円、M=450円)、「ソルティチーズココア」(Mのみ500円)など。

 オープンを記念し、12月3日まで「タピオカミルクティー」「ソルティチーズ四季春茶」など対象の5種類のドリンクを300円(以上税別)で提供する。

 「当店を皮切りに、京王線沿線に限らず都内ターミナル駅周辺を中心に多店舗展開していきたい。学校帰りや休日に、友達と連れ立って立ち寄れるような、日常の中のハレの場として台湾茶ドリンクを提供していければ」と期待を込める。

 営業時間は10時~20時30分(ラストオーダー)。