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1950~70年代・新宿のカウンターカルチャーを検証 新宿でトークショー

講師の佐藤剛さん(左)とゲストの田家秀樹さん(右)

講師の佐藤剛さん(左)とゲストの田家秀樹さん(右)

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 新宿文化センター(新宿区新宿6)で12月20日、音楽プロデューサー・佐藤剛さんが講師を務めるトークショー、「新宿カウンターカルチャーストーリーVol.2 新宿プレイマップ~タウン誌とサブカルチャー~」が開催される。

イベントチラシ

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 当日は、1969(昭和44)年に創刊された日本で最初のタウン誌「新宿プレイマップ」の創刊に編集者として参加した音楽評論家・田家秀樹さんをゲストに迎え、同誌から発信された日本語のロック論争やビートルズ対談などを検証する。

 このトークショーはシリーズで開催されており今回が2回目。「1950~70年代の新宿には、音楽、映画、演劇、美術など、さまざまな分野の新しい文化が息づき、それらは既成の文化、秩序に対抗する『カウンターカルチャー』と呼ばれ、若者たちの羅針盤のような役割を果たした。新しい文化の創出が待望される今、あの時代の『新宿文化』を検証して明日につなげる企画」と担当の山本さんは語る。

 6月に行われたシリーズ初回の「新宿西口フォークゲリラ~1969年の抵抗~」ではフォークシンガーの中川五郎さんをゲストに迎えた。観客のアンケートでは、「フォークはあまりなじみがないものだった、その当時の空気など、そういったものを感じ取りながら話しも音楽も聴けて、とても興味深かった」などの反応があった。

15時30分開場、16時開演。料金(全席自由)は、一般=3,000円 新宿区民割引=2,500円。

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