新宿三丁目に新たな商業施設-「H&M」キーテナントに飲食店7店

商業施設「RAINBOWVILLAGE」イメージ画像

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 新宿三丁目の明治通り沿いに11月20日、「H&M」をキーテナントとする商業施設「レインボービレッジ」(新宿区新宿3)がオープンする。

 ビルの路面階と地下1階~3階には、ファッションブランドのH&Mが地下1階から3階までの4層で日本初のフルコンセプトショップを出店。H&Mは11月14日に先行オープンする。4階から9階までは7つの飲食店が出店。延床面積は8574.71平方メートル。

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 同ビルのコンセプトは「新宿ニューブリーズ(新しい風)」。ターゲットは「感性豊かでトレンドに敏感な都市生活者」で、ライフシーンを彩る旬の「装い」と「食」をバラエティ豊かに提案するファッション店舗や、ダイニングで構成する。

 出店店舗は、4階=日本料理店「楽(らく)」、5階=「グローバルチャイニーズ」がコンセプトの中華料理店「中国名菜 銀座アスター 新宿賓館」、6階=豆富・湯葉料理が味わえる創作料理店「個室空間 千年の宴」と和風料理を提供する「プライベートダイニング 魚民」、7階=「プライベートダイニング 点(ともる)」と和食店「くつ炉ぎ・うま酒 かこいや」、8・9階=レストラン「クルーズ・クルーズSHINJUKU」。

 事業主の三和興行と共にプロジェクトコンセプト、テナントミックスなどの企画、設計、テナントリーシング、内装監理、施工、開業準備支援を手がけたのは、竹中工務店(大阪市中央区)。

 外観はH&Mのブティック部分(1階~3階)にはガラスを多用し、4階から9階にはライトボックスを配置することで垂直のラインを強調したデザインに仕上げた。

 竹中工務店の広報担当者は「ファサード全体を活用したライティングにより『魅せる』商業施設として新宿の街並みに新たな彩りを演出した。新宿にファッショナブルな新しい風を吹き込むことを期待する」と話す。