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新宿にカスタムサラダ専門店「クリスプ・サラダワークス」 完全キャッシュレス店

新オープンした「クリスプ・サラダワークス 新宿南口店」のカスタムサラダのイメージ

新オープンした「クリスプ・サラダワークス 新宿南口店」のカスタムサラダのイメージ

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 カスタムチョップドサラダ専門店「クリスプ・サラダワークス 新宿南口店」(渋谷区千駄ヶ谷5、TEL 03-6457-7827)が9月27日、新宿南口エリアに開業した商業複合施設「リンクスクエア新宿」1階にオープンした。店舗面積は約23坪、席数は16席。

店内に設置されたセルフレジ

 日本製粉、三菱地所、ジャパンリアルエステイトの3社が共同で開発を進めてきた地上16階、地下2階の同施設は、オフィスや保育所のほか1~3階に商業施設が入る。

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 運営するクリスプ(港区)は創業ブランドでもある同店のほか、カスラムピザ専門店を含め麻布十番、六本木ヒルズなどに10店舗を展開する。「おいしくて満足できるサラダを、一つ一つ手作りで提供する」「丁寧に手作りした本物の味を、カジュアルに提供する」ことを目指し、合成保存料、着色料を一切使わず、ほぼ全ての食材を店舗で毎日調理する。

 広報担当者は「新宿には『がやがやとした飲み屋街』というイメージがあったが、近年新しい商業施設などの出店で街のイメージが変わってきたと感じた。特に南口は、近隣のファッションビルの影響もあり、20~30代のトレンドに敏感な女性が集まるエリアとなっていて、相性も良いと考え出店を決めた」と振り返る。

 メニューは「クラシック・チキンシーザー」(1,084円)や「ダウンタウン・コブ」(1,524円)のほか、ベースとなる野菜を決め、約30種類の中から好みのトッピングと、8種類から選ぶドレッシングで作る「カスタム サラダ」(997円)などがある。

 セルフレジとモバイルオーダーアプリ「クリスプAPP」を導入した完全キャッシュレス店舗で、レジに並ばず、スマホから最短2タップで注文、決済を行ったり、商品を事前注文、決済し好きな店舗でピックアップしたりできる。担当者は「2018(平成30)年に広尾店を完全キャッシュレス化し、麻布十番店、丸の内店に次ぐ4号店目となる。シームレスに操作できるセルフレジは初めてでも使いやすいと好評いただいている。レジレス化などによってコミュニケーションが希薄にならないよう、ホールスタッフを配置しお客さまと心のこもった会話を心掛けたり、商品提供を手渡しで行ったりするなど工夫している」と話す。

 「今後も積極的に、注文から決済までのストレスを軽減し、注文体験の質を進化させるとともに、機械にはできないお客さまとスタッフのコミュニケーションを生み出して行けたら」と意気込みを見せる。

 営業時間は11時~21時。

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