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新宿に「フードホールブラスト!トーキョー」 タコスやピザ、初上陸含む6店

「フードホールブラスト!トーキョー」外観

「フードホールブラスト!トーキョー」外観

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 アメリカからの初上陸店舗を含む6業態が一堂にそろった大型フードホール「FOOD HALL BLAST!TOKYO(フードホールブラスト!トーキョー)」(渋谷区代々木2)が2月9日、新宿駅南口エリアにオープンする。運営はK&BROTHERS(港区)。

2階にあるオリジナルブランド店「DRAFT PUB Bevvy」には17本のビールタワーと10個のワインサーバーが並ぶ

 同社は2018年3月、銀座にアメリカ発カリフォルニアン・メキシカン「CHRONIC TACOS(クロニックタコス)」日本1号店をオープン。同フードホールには2号店となる同店のほか、オハイオ発祥のカスタムピザ店「CUCINOVA(クチノバ)」日本1号店、関東初出店となるバージニア発のカフェ「Greenberry’s COFFEE(グリーンベリーズコーヒー)Roastery CO.」、同社初のオリジナルブランドである「BLAST BBQ(ブラストバーベキュー)」「DRAFT PUB Bevvy(ドラフト パブ ベビー)」「BAR LIT.(バー リット)」が並ぶ。

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 店舗坪数は3フロア合計で約200坪。1階は97席でキャッシュオンのセルフスタイル。75席を設ける2階はiPadオーダーによるクイックオーダーシステムを採用し、1階各店の料理をテーブルオーダーできる。ルーフトップバーを完備した屋上(冬場は休業)は64席を予定する。

 オープンに先駆けて行ったレセプションに登壇した社長の岩谷良平さんは「フードコートの大人版とも言えるフードホールはアメリカでトレンドになりつつある。当社のオリジナルブランドもアメリカから着想を得て開発した。自社が手掛ける店舗だけで構成したフードホールは珍しいのでは」と話す。

 「CRAFT(クラフト)/CASUAL(カジュアル)/COOL(クール)」と3つの「C」をテーマに掲げる。「店内で小麦粉から作るピザやパスタ、ビールやコーヒーなどクラフト(=手作り)にこだわった料理をリーズナブルな価格で提供する」と岩谷さん。

 「クチノバ」では、24種類以上の具材、3種類のソース、4種類のチーズを好みに組み合わせる「窯焼きカスタムピッツァ」のほか、グラタン、パスタなどを提供。溶岩グリルを構えた「ブラスト バーベキュー」ではフルサイズのバックリブや肉盛りプレートなどを用意。

 「グリーンベリーズコーヒー」は初めてコーヒー豆の焙煎(ばいせん)機を併設、ニトロコーヒーや水出しコーヒー、スコーンやサンドイッチをそろえる。「ドラフト パブ ベビー」は樽生ワイン10種、日本各地のクラフト樽生ビール、樽生シードル5種を用意。「バー リット」ではスロベニアをはじめ常時30種類以上からロゼワイン、ロゼスパークリングが楽しめる。

 岩谷さんは「クラフトビールやロゼワインは、肉にもタコスにもピザにも合う。ターゲットである20~30代の女性をはじめ近隣の会社員、インバウンドなど新宿はあらゆる特色を持った街。気軽に立ち寄って楽しんでもらえたら」と呼び掛ける。