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新宿中央公園で「Screen@ Shinjuku Central Park 2018」 高層ビルの夜景と映画を

昨年開催された「Screen@ Shinjuku Central Park」の様子

昨年開催された「Screen@ Shinjuku Central Park」の様子

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 新宿中央公園(新宿区西新宿2)水の広場で7月25日から、高層ビル群の夜景を背景に映画を上映する「Screen@ Shinjuku Central Park 2018」が開催される。主催は小田急電鉄。

 滝と緑に囲まれた同公園内に巨大スクリーンを設置し、映画を鑑賞しながら食事や酒を楽しむことができる同イベントは、2016年から毎年夏に行われ今年で3回目。担当の北島大さんは「初年度は3日間で1500人ほどだったが、年々イベントの認知度は高まっているように思う。昨年は新宿駅周辺でバルとコラボした『新宿シネマ&バルWEEK』も合わせて行い、電子スタンプラリーも試みた。来場者は2200人だったが、駅周辺と同公園を回遊してくださったお客さまも見られ、実際にはもっと多くのお客さまが足を運んでくださったのでは」と振り返る。

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 期間中、毎日19時から日替わりで映画を上映。作品は「ワイルド・スピード スカイミッション」(25日)、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」(26日)、「シェフ 三ツ星フードトラック始めました」(28日)を予定する。

 27日には新たに、米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル&アジア」が選んだ作品を上映する。

 「昨年も金曜日の来場が多かったので、より気軽に見ていただけたらと5~20分程度のショートフィルムを集めた約2時間のオリジナルプログラムを用意する。仕事帰りなど好きな時間に立ち寄って楽しんでもらえたら」と北島さん。

 28日は浴衣を着て楽しめるイベントも行う。北島さんは「映画を鑑賞するだけでなく、早い時間から新宿の街を楽しんでもらえるように、有料で浴衣のレンタルと着付けサービスも行う予定。着付けはホテル『ハイアットリージェンシー東京』で行うので、同ホテルに宿泊されている方にもご利用いただけたら」と話す。

フードトラックによる飲食物の販売も行い、28日は上映作品に合わせキューバサンドイッチを提供するフードトラックも並ぶ。

 「高層ビル群という非常に新宿らしい背景を生かせるような、空を車が飛ぶカーアクションや、新宿に高層ビルが立ち並ぶようになった時代が舞台の名作などをセレクトした。夜景とコラボすることで3Dのような一味違った鑑賞体験ができるのでは。現代的な街並みの中を、たくさんの浴衣の人が歩く姿も、新宿の新しい風物詩になれば」と来場を呼び掛ける。

 観覧無料。雨天決行荒天中止。浴衣の着付けは同公園で要受付。28日まで。