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大掃除でできる被災地支援-新宿区内のNPOが協力呼び掛け

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 新宿区内に拠点を置くNPO法人シャプラニール(新宿区西早稲田2)が11月1日より、「大掃除でできる被災地キャンペーン」を行う。

 東日本大震災に際し、同NPOは福島県いわき市で現地NPOや行政などと協働して救援・復興支援を実施。これまでに、災害ボランティアセンターの運営支援、一時提供住宅への入居が決まった被災者への調理器具の提供、いわき駅前のショッピングモールで被災者向けの交流スペースを運営し、被災者へ情報提供などに取り組んできた。

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 始まりは切手でできる被災地支援だった。切手を全国から集め、日本国内で換金。4月から5月にかけての2ヶ月間で600万円相当の寄付になったという。

 今回のキャンペーンは、不要になった本やCDなどをブックオフグループの協力で換金し、東日本大震災・いわき市支援活動への寄付として役立てるもの。「大掃除でできる被災地支援キャンペーン」と題し、誰でも参加できる支援として広く協力を呼び掛ける。「個人だけではなく、職場単位でも参加できる、自分の所属するコミュニティーにも声を掛けていただければ」(同NPO広報担当の石井さん)

みかん箱1箱以上(30点程度)で、ブックオフのボランティア宅本便(無料集荷)が利用できる。対象となる物品や集荷依頼方法はホームページで確認できる。来年1月31日まで。

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