都庁で子どもが撮影したエコな写真展「エコトーク」-99点を紹介

「私のECO」(小学5年生・田中佑佳さんの作品)

「私のECO」(小学5年生・田中佑佳さんの作品)

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 都庁第1本庁舎(新宿区西新宿2)45階の南展望室で3月20日より、「こども『エコトーク』」写真コンテストが開催されている。

 同展では、小学生が環境問題についてどのように感じているかを写真と文章で表現。数百点あった応募作品の中から入賞99点(第1回入賞作品=44点、第2回入賞作品=55点)を展示する。「ゆたんぽ」「森林の無駄使い」「かえるみたいな…」「私のECO」「ちりもごみも積もればヤマとなる」などのタイトルの作品が並ぶ。

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 「子どもたちとともに環境問題を考えながら写真撮影をすることは、子どもたちの感性と環境問題が写真という表現で合体すること。身の回りの暮らしの中で、地球環境保全を考えるきっかけやその兆しを発見してもらい、写真として発表し、子どもたちの感性を未来につなげたい」との理由で開催に至ったという。

 参加者は、千葉県勝浦市清海小学校、東京都江戸川区立小岩小学校、東京都渋谷区立臨川小学校、神奈川県川崎市立下平間小学校、東京都私立成蹊小学校、東京都八王子市立高倉小学校、東京都八王子市立城山小学校、東京都多摩市立連光寺小学校、神奈川県南足柄市立福沢小学校の児童や一般応募者。

 同展担当者は「子どもならではのエコな視点でとらえた作品を紹介することで、多くの人々にエコな意識を浸透させたい」と話す。

 開催時刻は9時30分~17時(最終日は15時まで)。今月26日まで。

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