サンドウィッチマンが「ライスマン」に改名-新宿で宮城米PR

「むすび丸」と顔つきのおにぎりを持つ「ライスマン」

「むすび丸」と顔つきのおにぎりを持つ「ライスマン」

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 新宿モア4番街(新宿区新宿3)で11月11日、「みやぎの環境保全米 共同声明発表会」が実施され、共同声明の賛同者として宮城県出身のお笑いコンビ、サンドウィッチマンの伊達さんと富澤さんが登場した。主催は全国農業協同組合連合会宮城県本部(宮城県仙台市)。

 「みやぎの環境保全米」は、農薬・化学肥料の使用を件基準の半分以下の使用に抑えた栽培方法により作られた米。「土壌・水質・生物などの環境保全に配慮すること」「安全な米を広く全国の消費者に届けること」「健康で冷害などにも強い稲を育てることを通じ、安定した食糧供給に貢献すること」を目指す。

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 イベントには、同本部の渋谷潤太郎副本部長と中鉢充(ちゅうばちみつる)米穀部長、宮城県観光PRキャラクターの「むすび丸」が登場。

 むすび丸は2007年、仙台・宮城デスティネーションキャンペーンのシンボルマークとして誕生した。「ひとめぼれ」に代表される「おにぎり」の頭に「伊達」を象徴する伊達政宗公のかぶとの前立(まえだて)を付け宮城を表現。全身スタイルとして、「甲冑(かっちゅう)バージョン」「祭りバージョン」「スポーツバージョン」の3種類がある。

 2007年M-1グランプリ王者で、宮城県「みやぎ夢大使」も務めるサンドウィッチマンは、「新米」をイメージしたという純白のスーツ姿で登場。イベントでは1日限定で「ライスマン」と改名し、「みやぎの環境保全米」で作った新米おにぎり200個を通行人に配布した。

 伊達さんは「宮城のお米は本当においしい。昔は米をおかずに米を食べていた」と話し、富澤さんは「名前に反して完全に米派。僕らは宮城県のお笑いを、『みやぎの環境保全米』は米どころ宮城をアピールして、東北を一緒に盛り上げていきたい。宮城の環境保全米を応援してほしい」と呼びかけた。