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伊勢丹新宿店の蚤の市にビア&カフェ「ベルク」 新宿区のサッカークラブも参加

伊勢丹新宿店の蚤の市に出店する新宿のビア&カフェ「ベルク」(店内の様子)

伊勢丹新宿店の蚤の市に出店する新宿のビア&カフェ「ベルク」(店内の様子)

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 新宿のビア&カフェ「BERG(ベルク)」(新宿区新宿3)が、伊勢丹新宿店(同)本店6階催事場で10月18日から開催される蚤(のみ)の市「NOMINO」に出店する。

クリアファイルにあしらわれたメインビジュアルイメージ(イベント内スタンプラリー景品の一つ)

 今年7月に開店30周年を迎えた同店。看板商品の「ベルク・ドック」をはじめ200種類以上のメニューを提供する。担当者は「日本国内外のたる詰めビールを独自ルートで仕入れていて、限定たる詰めビールを目当てに来店する常連客もいる。都心にありながら、こだわりと利益を両立させている」と話す。

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 「NOMINO」は2019年5月に初めて行ったイベントで、2回目となる今回は「古き文化と新しいひとやモノが集まる、ファッションがいっぱいつまった新宿」をテーマに掲げる。「GIRLY」「TOKYO」「OLD THINGS」「CRAFT」の4つのカテゴリーで会場を構成し、洋服、雑貨、食、アートなど幅広いジャンルから50を超えるショップ、アーティストが出店する。

 同店はレギュラーメニューと合わせ、30周年を記念した特別メニューや「ベルクドック伊勢丹バージョン」「日替わりスペシャルプレート」「ベルクバルーンビター樽(たる)生ビール」などを用意する。ほかにTシャツ、トート、バッジ、椅子、ストール、アクセサリーなどの雑貨や、作家の石丸元章さんが同店の日常を詠んだ詩に、副店長、迫川尚子さんの写真を添えた詩集「ヴァイナル文學選書 ベルクの風景」を並べる。

 同店のブースには、新宿区をホームタウンとするサッカークラブ「Criacao Shinjuku(クリアソン新宿)」も参加する。「歓声」をテーマにサッカーの臨場感を体験できる企画展示を行うほか、これまでの試合動画や、現在同クラブで活動する元浦和レッズ、岩舘直選手のビジュアルパネルも並べる。選手で広報も担当する井筒陸也さんは「新しい新宿のカルチャーを作り発信していけたらと初参加することになった。『ベルク』とのコラボで、スポーツバーのような展示にしよう、というアイデアで進めている」と話す。

 イベントでは自由に演奏できるフリーピアノと、出店者が選んだ楽曲を出店者自らがプレーするDJブースを会場に設置するほか、似顔絵イベントやワークショップも予定する。併せて2階では、6階と連動し、新木場にある商業施設「CASICA」が生活に寄り添ったライフスタイルアンティーク雑貨の紹介なども行う。

 BERG本店では、デザイナ-の井上則人さんと迫川さんが手掛ける「ヴァイナル文學選書 ベルクの風景」パネル展を行う(11月末まで)。

 営業時間は10時~20時(最終日は18時まで)。今月21日まで。

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