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新宿・歌舞伎町にパフェ店「ロイ ト シロ」 朝5時まで、「パフェ気軽に」

歌舞伎町の「ROY TO SILO」で提供するパフェ(イメージ)

歌舞伎町の「ROY TO SILO」で提供するパフェ(イメージ)

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 「夜中でもおいしいパフェが食べられる」「眠らないカフェ」をコンセプトにしたパフェ店「ROY TO SILO(ロイ ト シロ)」(新宿区歌舞伎町2)が新宿・歌舞伎町にオープンして1カ月がたった。

店を手掛けるパティシエの和志さん(左)とギャルソンの玄太さん(右)

 これまでパリや都内のパティスリーのほか、レストランやカフェなどでパティシエを務めてきた和志さんと、美容師を経てアパレル、カフェ、バーなどさまざまな業種で接客業務を行う傍ら、モデルやヘアメーク、CM出演など幅広く活動するギャルソンの玄太さんの2人が立ち上げた。

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 和志さんは「北海道で『締めパフェ』のブームがあることは、以前から聞いて知っていた。新宿は普段から飲みに出掛けたり遊んだりするほか、僕たちが所属していたレギュラーイベントの開催地でもありよく利用していたが、深夜になると開いているカフェがない。そこで夜中に甘いものが食べられたらと、彼である玄太と一緒にオープンを決めた」と振り返る。

 店名は、実在した同性のペンギンのカップルで、絵本にもなった「ロイ」と「シロ」に由来する。パフェはローストバナナや塩キャラメルアイスを使った「ロイ」(1,300円)や、イチゴアイスやピスタチオクリームを使った「タンゴ」(1,500円)などを用意する。「ミントを煮出した牛乳で作ったアイスに、ホワイトチョコチップを練り込んだ自家製チョコミントをポイントにした『シロ』(1,300円)もお薦め。クリームもジュレも飾りのメレンゲも、全体的に清涼感のある白で統一した。自然の優しい爽やかさで新感覚なチョコミントなので、ミントが苦手な方にこそ試してもらいたいパフェ」と和志さん。

 オープンから男女問わず、スイーツ好きな人がカフェとして利用したり、歌舞伎町で仕事をしている人が、終電過ぎの時間帯に足を運んだりする。和志さんは「飲んだ後や仕事の後、始発待ちなどにお茶やコーヒーと一緒にパフェを食べながらゆっくりできるような、飲み屋ではなくあくまでカフェをコンセプトにしてお店を作りたかった。『歌舞伎町でノンアルコールのおいしいパフェが食べられてうれしい』と喜んでくださるなど、お酒が飲めない方にも重宝していただいている」と話す。

 「少し小ぶりのパフェだが、食事をされてからいらっしゃる方がほとんどなので量もちょうどいいと好評。友人との楽しいひとときや、落ち着きたい時などに気軽に立ち寄っていただけたら」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は22時~翌5時(24時~は要チャージ500円)。1ドリンク、1フード制。混雑時は時間制。月曜定休。

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