新宿東口エリアが沖縄エイサーの演舞一色に

全国からエイサーのチームが集う

全国からエイサーのチームが集う

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 新宿駅東口の新宿大通を中心として7月30日、「新宿エイサーまつり2016」が開催される。今年で15回目。新宿大通商店街振興組合や歌舞伎町商店街振興組合など新宿エリアの8つの商店街振興組合が主催し、新宿区や沖縄県、那覇市などが後援する。

 エイサーは沖縄の伝統芸能で、色鮮やかな伝統衣装をまとった30人ほどの男女が、地揺(三線弾き)や太鼓打を中心に、その周りを踊る円形舞踊。大太鼓7、8人、締め太鼓(またはパーランクー)20数人のほか、女性を中心に手踊りをするのが一般的な構成。そのうち2人は酒担ぎ、数人は京太郎(チョギナーあるいはチョンダラー)と呼ばれ、奇抜な異装をしておどけた役を演じる。

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 2001年に5チーム合計330人で始まって以来、毎年出演者は増え、27チーム、1200人以上の出演を予定する今回は過去最大となる。新宿駅東口のステーションスクエアを使ったステージのほか、昼の部(13時~16時)は新宿通り、夜の部(17時~19時)は歌舞伎町や西新宿を演舞会場として、1チームあたり2~3回の演舞を繰り広げる。

 大会委員会の康(かん)さんは「エイサーの演舞はもちろん、歌舞伎町シネシティ広場で同時開催する沖縄フードガーデンでは、沖縄料理や沖縄の食材の出展があるので、東京にいながら沖縄旅行気分を感じていただければ」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は12時~20時。少雨決行。

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