歌舞伎町でエアギター・パフォーマンス-宮城マリオさんがゲスト出演

エアギターで「ROCK魂」を表現する宮城マリオさん(C)今田壮(LOFTBOOKS)

エアギターで「ROCK魂」を表現する宮城マリオさん(C)今田壮(LOFTBOOKS)

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 7月13日深夜、ライブハウスMARZ(新宿区歌舞伎町2)で行われたライブイベント「ロクジャパン」に宮城マリオさんがゲスト出演、迫力あるエアギターを披露した。

 宮城さんは、ガチャピンが2位になって話題を呼んだ「エアギター2007 第2回東京地区予選」で1位を獲得し、8月11日・12日のサマーソニック・ロックフェスティバル内で行われる「ジャパンファイナル」(国内決勝戦)への出場が決定している。

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 エアギターは、大振りなジェスチャーでギターの弾きまねをすることで、お笑い芸人「ダイノジ」のおおちさんが2006年度世界チャンピオンになるなどして、大きな話題となった。

 普段は歌舞伎町近くのロフトシネマに勤める宮城さんだが、この日は「ROCK」と書かれた赤いキャップ帽にサングラス、白いランニング、ジーパンにブーツ姿といういでたちで、ステージに上がった。

 宮城さんは「激しい演奏のバンドが集まるイベント」ということを考慮し、レッドホットチリペッパーズ・バージョンの「ファイアー」(ジミ・ヘンドリックス)を皮切りに、キス、ジューダスプリースト、パンテラと、立て続けにハードなナンバーを「エアプレー」。その後、「サタディナイト」(ベイシティーローラーズ)、同パンクアレンジ(シスターポール・バージョン)、「ハイウェイスター」(ディープパープル)をメドレーで披露。基本的にパントマイムとはいえ、サングラスや帽子が飛ぶほどの激しいライブパフォーマンスに、観客は総立ちで盛り上がった。

 演奏後、宮城さんのもとに「歌舞伎町でロックをみた!」などと大はしゃぎする観客が押し寄せ、「写メ」を送りあう様子も見られた。

 宮城さんはエアギター歴5年。大学で音響関連を学び、ギター、ピアノ、ベース、トロンボーンの実演奏もこなすなど、音楽全般に造詣が深く、楽曲を聞き込んでイメージトレーニングを重ね、実際の動きに昇華していくスタイルは評価が高い。7月25日、カフェスタイルのライブハウス・ネイキッドロフト(百人町1)のトークイベント「ユニコーンを語る集い」に出演予定。

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