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新宿駅と周辺の歩み記す写真展、3カ所で同時開催-新宿駅開業130周年を記念

昭和20年代後半のJR新宿駅東口玄関(新宿区立新宿歴史博物館所蔵)

昭和20年代後半のJR新宿駅東口玄関(新宿区立新宿歴史博物館所蔵)

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 新宿区立新宿歴史博物館(新宿区三栄町22、TEL 03-3359-2131)1階れきはくギャラリー、中村屋サロン美術館(新宿区新宿3、TEL 03-5362-7508)展示室2、JR新宿駅(新宿区新宿3)東口みどりの窓口横の3会場で、2月22日より写真パネル展「新宿駅とその周辺の街並み」が同時開催される(中村屋サロン美術館のみ21日スタート)。

 1885(明治18)年3月1日に開業し、今では1日約150万人が利用するJR新宿駅と、その周辺に日本有数の繁華街・ビジネス街を形成する新宿の街並み。その発展と移り変わりを紹介する同展は、新宿駅開業130周年を記念し、地域への感謝と貢献の意味を込めてJR新宿駅が企画。同美術館と同博物館の協力を得ての開催となった。

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 新宿歴史博物館では「新宿駅西口・南口 ~変貌と未来像~」、中村屋サロン美術館は「新宿駅東口-賑わいの街・思い出の街-」、そしてJR新宿駅では「巨大ターミナル駅-新宿駅-」という3つのエリア・テーマに分けて展示。このうちJR新宿駅の会場では、初代から現在までの駅舎の移り変わりや終電後の駅構内の写真とともに、現在建設中の新宿駅新南口ビル(仮称)の工事の移り変わりや完成予想図なども展示する。

 「場所ごとにテーマを分けているので、3つの会場に足を運んで、現在の風景と見比べながら、駅を中心に発展した新宿の歴史を見ていただけたら」と新宿歴史博物館学芸員の芦崎さんは話す。

 開場時間は、新宿区立新宿歴史博物館が9時30分~17時30時(入館は17時まで)。第2・4月曜(祝日の場合は翌日)休館。中村屋サロン美術館は10時30分~19時(入館は18時40分まで)。火曜(祝日の場合は翌日)休館。JR新宿駅会場は10時~17時。いずれも入場無料。3月8日まで。

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