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新宿中村屋ビルがグランドオープン-テープカットに中山区長ら出席

11時にテープカット(写真奥から、新宿東口商店街振興組合の安田眞一理事長、新宿区の中山弘子区長、中村屋の染谷省三社長、新宿大通商店街振興組合の竹之内勉理事長、コーチ・ジャパンの永江公一社長)

11時にテープカット(写真奥から、新宿東口商店街振興組合の安田眞一理事長、新宿区の中山弘子区長、中村屋の染谷省三社長、新宿大通商店街振興組合の竹之内勉理事長、コーチ・ジャパンの永江公一社長)

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 再開発に伴い建て替え中だった新宿中村屋本店(新宿区新宿3)が、「新宿中村屋ビル」として10月29日にグランドオープンした。

地上8階、地下2階の新ビル

 外観はコーポレートカラーである葡萄酒色と天然石の外壁素材により、品格を備えた存在感を演出。商業ビルとしてのコンセプト「手の届く贅沢」「心身の健康」に沿い、地上8階、地下2階の10フロアには中村屋のレストラン、デリカ&スイーツショップの3店と美術館のほか、「COACH」の日本初となる新コンセプトストアをはじめテナント8店が入り、食・ファッション・美容・旅といった総合的なライフスタイルを提案する構成となっている。

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 グランドオープンに際しテープカットが行われ、中村屋の染谷省三社長、新宿区の中山弘子区長、新宿大通商店街振興組合の竹之内勉理事長、新宿東口商店街振興組合の安田眞一理事長、コーチ・ジャパンの永江公一社長が出席。染谷社長は「新宿の街に来られる皆さまに『立ち寄りたい』と思っていただける存在になることをお約束する」と挨拶し、中山区長は中村屋サロン美術館について「文化を発信し続けるという中村屋の創業以来の精神が受け継がれた美術館は、新宿の街の持続的な発展に大きく貢献していただけるものと確信している」と期待を寄せた。

 開店と同時に、店内は待ちわびた大勢の買い物客で賑わった。地下1階のスイーツ&デリカショップ「Bonna」で買い物をしていた新宿在住の50代の女性は、「改修前から利用していた。以前の中村屋も好きだったけれど、モダンになってさらに雰囲気がよくなった。これからほかのフロアも回ってみたい」と話していた。

 営業時間は各店舗により異なる。中村屋サロン美術館は10時30分~19時(入館は18時40分まで)。12月31日まで無休。詳しくはホームページで。

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