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吉永マサユキさんと森山大道さんが主宰する写真塾、新宿のギャラリーで修了展

resist写真塾 5期生修了展「理由」

resist写真塾 5期生修了展「理由」

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 新宿西口の高速バスターミナルの地下「ヨドバシフォトギャラリー インスタンス」(新宿区西新宿1、TEL 03-5337-1091)で6月7日、「resist写真塾」(四谷4)の5期生修了写真展「理由」が始まった。

 同塾は、塾長の吉永マサユキさんと特別講師の森山大道さんの2人が主宰する写真のワークショップ。ゲスト講師に写真家、映画監督、弁護士、元プロボクサーなどを招き講義を行うほか、写真制作の課題から、写真集制作を配本に至るまでの工程を経験し学ぶ。入塾には授業料のほか制作した作品審査や書類審査、面接もあり、「本気で写真に取り組みたい」人を対象に授業を行う。「フリーのカメラマン、プロのカメラマンを志す人、趣味で写真を続ける人、生徒はさまざまだが、授業を通じてプロのカメラマンを目指す気持ちを強くする人は多いと思う」と同塾5期生の飯田さん。

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 同展は2010年度5期生の成果発表となる修了写真展。13人の塾生の作品150点ほどを展示している。タイトルの「理由」は、「なぜ写真なのか?なぜその写真を撮るのか?何のために写真を撮るのか?何のために写真を続けていくのか?私たちresist 5期生それぞれが、その『理由』をここに示します」という宣言から付けられたという。作品の一部は、同時に発刊される写真集「resist vol.5」にも掲載される。

 「ゲストの先生方や吉永塾長、特別講師の森山先生の一端に触れ、自分に興味や関心のある『物を感じる力』が増したと思う。展示では現時点の正直な気持ちが出せた」と飯田さん。

 開場時間は11時~20時(最終日は18時まで)。入場無料。今月26日まで。