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伊勢丹新宿店で「サロン・デュ・ショコラ」始まる-今年は「ジャポン」テーマに

チョコレートのファンでにぎわう会場

チョコレートのファンでにぎわう会場

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 伊勢丹新宿店(新宿区新宿3、TEL 03-3352-1111)本館6階催物場では1月26日、パリ発のチョコレートの祭典「サロン・デュ・ショコラ」が始まった。

 フランスを代表するM.O.F(フランス国家最優秀職人章)ショコラティエやパティシエ約40人が来日し、世界に先駆け新作スイーツを披露する同イベント。前回は過去最高の売り上げを達成し、今回も過去最高となる15カ国74ブランド(うち新登場ブランドは17)が参加する。

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 9回目を数える今回のテーマは「JAPON(ジャポン)」で、世界屈指のショコラティエが「日本」をテーマに創作。セレクションボックスとして、フランスを代表するショコラティエ12人が抹茶やサンショウ、ユズなどの日本にゆかりのある素材も取り入れ、日本の地名を付けたショコラを各6ブランド2個ずつ(計12個)を三段重箱型のボックスに詰めた「セレクション ジャポン 春夏」「セレクション ジャポン 秋冬」(各5,250円、1人5点まで、各日100点限り)が登場した。

 パッケージの絵は春夏が建築家でありサロン・デュ・ショコラのオーガナイザーでもあるフランソワ・ジャンテさんが、秋冬は浮世絵に現代的な要素を盛り込む作風で浮世絵本来の魅力を伝える絵師・石川摩澄さんが、それぞれ担当した。

 ほかにも、パリのサロン・デュ・ショコラでも話題を集めたという、マカロンを日本の今川焼きでサンドしたパティスリー・サダハル・アオキ・パリの「東京焼きマカロンショコラ」(381円)の売り場では初日から長い列ができている。人気売り場のショーケースでは「完売」の札が多い。会場には、ショコラティエが創作する数々のオブジェも展示し、日本酒や日本茶とショコラのマリアージュが楽しめるイートインのバーも初登場している。

 営業時間は10時~20時(最終日は18時まで)。今月31日まで。