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「調べもの」はAIに任せても、「大きな買い物・お金の使い道」は自分で決めたい。40代女性300人に聞く生成AIとの付き合い方【GLAM調査】

リリース発行企業:モードメディア・ジャパン株式会社

情報提供:


40代女性300人を調査。生成AIには「調べもの」を任せる一方、「大きな買い物・お金の使い道」は自分で決めたい人が最多

モードメディア・ジャパン株式会社が運営する、40代働く女性の「選ぶ」を支えるライフスタイルメディア「GLAM(グラム)」( https://www.glam.jp/ )は、40代女性の生成AIとの付き合い方を把握するため、40代女性300名を対象に意識調査を実施しました。

調査の結果、本調査に回答した40代女性300名のうち97.7%が生成AIを利用したことがあり、月に数回以上利用する層は88.3%でした。利用経験者に相談した内容を聞くと、「調べもの・分からないことの質問」(86.3%)がもっとも多い結果に。仕事の文章作成だけでなく、健康や人間関係、献立など、幅広い生活領域でも生成AIが利用されています。

また、生成AIに任せてもよいことでは「調べもの・情報集め」(53.0%)や「文章の下書き・言い回しの相談」(52.0%)が上位に。一方、自分で決めたいことでは「大きな買い物・お金の使い道」(60.7%)がもっとも多く、「これからの生き方・人生の選択」(47.0%)が続きました。

【調査概要】
調査タイトル:生成AIの使い方に関するアンケート調査
調査期間:2026年8月24日
調査対象:40代女性(40〜49歳)
調査方法:インターネット調査
有効回答数:300名(生成AIを利用したことがある方は293名)


【引用に関する注意事項】
以下の内容やグラフを引用する際は、次の対応をお願いいたします。
・引用元として「GLAM」と明記すること
・「GLAM」の関連記事( https://www.glam.jp/post-352981/)へのリンクを設置すること


【調査結果】

1. あなたは生成AIを使ったことがありますか?


40代女性の97.7%が生成AIの利用経験あり。300人中293人が「使ったことがある」と回答

- ほぼ毎日使っている 49.0%(147名)
- 週に数回使っている 29.7%(89名)
- 月に数回使っている 9.7%(29名)
- ほとんど使わないが、試したことはある 9.3%(28名)
- 名前は知っているが、使ったことはない 2.3%(7名)
- 名前も知らなかった 0.0%(0名)

「ほぼ毎日使っている」「週に数回使っている」「月に数回使っている」「ほとんど使わないが、試したことはある」を合わせると293名となり、本調査に回答した40代女性300名のうち97.7%が生成AIの利用経験者にあたります。

このうち、「ほぼ毎日」「週に数回」「月に数回」を合わせた、月に数回以上利用する層は88.3%(265名)です。特に「ほぼ毎日使っている」は49.0%(147名)と、回答者の中でもっとも多い結果となりました。

2. 生成AIに「任せてもよい」と思うことはどれですか?実際に使っているかどうかにかかわらず、お答えください。(複数回答)

- 調べもの・情報集め 53.0%(159名)
- 文章の下書き・言い回しの相談 52.0%(156名)
- アイデア出し・たたき台づくり 46.0%(138名)
- 長い文章の要約 41.7%(125名)
- 献立や買い物リストづくり 28.0%(84名)
- 予定・スケジュールの整理 18.7%(56名)
- 語学の勉強・学び直しのサポート 15.3%(46名)
- 家計の計算・お金の管理 5.3%(16名)
- 任せてもよいと思うものはない 3.7%(11名)

「任せてもよいと思うものはない」と回答した人は3.7%にとどまり、本調査に回答した40代女性の96.3%が、生成AIに任せてもよいことがあると回答しています。

もっとも多かったのは「調べもの・情報集め」(53.0%)で、「文章の下書き・言い回しの相談」(52.0%)、「アイデア出し・たたき台づくり」(46.0%)が続きました。

3. 逆に、生成AIには任せず「自分で決めたい」と思うことはどれですか?(複数回答)

- 大きな買い物・お金の使い道 60.7%(182名)
- これからの生き方・人生の選択 47.0%(141名)
- 人間関係のこと(付き合い方・距離感) 40.0%(120名)
- 仕事や働き方・キャリアの選択 38.7%(116名)
- 子どものこと(教育・進路) 35.3%(106名)
- 健康や医療に関する判断 32.0%(96名)
- 誰かに気持ちを伝える言葉 25.3%(76名)
- 自分に似合う服・髪型・メイク 21.0%(63名)
- 特にない(AIに任せてもよい) 5.0%(15名)

もっとも多かったのは「大きな買い物・お金の使い道」(60.7%)で、「これからの生き方・人生の選択」(47.0%)、「人間関係のこと(付き合い方・距離感)」(40.0%)が続きました。「仕事や働き方・キャリアの選択」(38.7%)や「子どものこと(教育・進路)」(35.3%)、「健康や医療に関する判断」(32.0%)も3割を超えています。
「任せてもよいこと」と「自分で決めたいこと」を比較

生成AIには「調べもの・情報集め」53.0%を任せてもよい一方、「大きな買い物・お金の使い道」60.7%は自分で決めたいと回答

2つの結果を比較すると、情報収集や文章作成、アイデア出しなどは生成AIに任せてもよいと考える人が多い一方、お金や人生、人間関係、仕事などに関わる選択は自分で決めたいと考える人が多いことがわかります。生成AIに任せることと、自分で判断したいことの線引きが見える結果となりました。

4. これまでに生成AIに相談したり、お願いしたことがある内容はどれですか?(複数回答)


生成AIの利用経験者の86.3%が「調べもの・分からないことの質問」に利用。健康や人間関係、献立の相談も3割超

- 調べもの・分からないことの質問 86.3%(253名)
- 仕事の文章作成(メール・資料・企画書など) 45.1%(132名)
- 健康や体の不調 35.5%(104名)
- 人間関係や気持ちの悩み相談 34.8%(102名)
- 文章の要約・翻訳 33.1%(97名)
- 献立・レシピ・料理 32.8%(96名)
- 買い物・商品選びの相談 23.5%(69名)
- 旅行やおでかけのプラン 22.9%(67名)
- 趣味・エンタメ(おすすめ探しなど) 19.8%(58名)
- お金・家計・資産の相談 18.1%(53名)
- 美容・スキンケア・ヘアケア 14.7%(43名)
- 子どもの勉強・進路 11.6%(34名)
- ファッション・コーディネート 7.5%(22名)

※生成AIを利用したことがある293名を分母として算出しています。

生成AIを利用したことがある293名のうち、もっとも多かったのは「調べもの・分からないことの質問」(86.3%)で、「仕事の文章作成」(45.1%)が続きました。

一方、仕事以外では「健康や体の不調」(35.5%)や「人間関係や気持ちの悩み相談」(34.8%)が3割を超えています。「献立・レシピ・料理」(32.8%)のほか、買い物や旅行、お金、美容なども挙げられており、生成AIが仕事だけでなく、日常生活のさまざまな場面で利用されていることがうかがえます。

5. 知りたいこと・迷っていることがあるとき、あなたが「まず最初に」頼るのはどれですか?


最初に頼るのは「Googleなどの検索」57.7%が最多。「生成AI」は27.3%

- Googleなどの検索 57.7%(173名)
- 生成AI(ChatGPTなど) 27.3%(82名)
- 家族・友人に聞く 9.0%(27名)
- 自分で考える(特に調べない) 2.7%(8名)
- Instagram・XなどのSNS 2.0%(6名)
- YouTube 1.0%(3名)
- 本・雑誌 0.3%(1名)
- 専門家・お店の人に聞く 0.0%(0名)

知りたいことや迷っていることがあるとき、「まず最初に」頼る先としてもっとも多かったのは「Googleなどの検索」(57.7%)です。「生成AI(ChatGPTなど)」は27.3%で2番目、「家族・友人に聞く」(9.0%)が続きました。

本調査では生成AIを利用したことがある人が97.7%を占めていますが、最初の情報収集手段としてはGoogleなどの検索を選ぶ人のほうが多い結果となっています。生成AIの利用経験があることと、最初に頼る情報源として選ぶことには違いがあることがうかがえます。

6. 生成AIについて、不安や抵抗を感じることはありますか?(複数回答)


生成AIへの不安では「情報が正しいか分からない」が最多。個人情報やプライバシーへの懸念も

- 答えが正しいかどうか分からない 67.7%(203名)
- 個人情報や入力した内容の扱いが心配 54.3%(163名)
- 自分で考える力が落ちそう 46.0%(138名)
- だまされたり、悪用されたりしそう 13.7%(41名)
- 仕事が奪われそう 12.0%(36名)
- 人間らしさ・温かみが感じられない 11.3%(34名)
- 料金がかかりそう 6.3%(19名)
- 使い方がよく分からない・難しそう 3.3%(10名)
- 特に不安は感じない 3.7%(11名)

「特に不安は感じない」と答えた人は3.7%にとどまり、本調査に回答した40代女性の96.3%が、生成AIについて何らかの不安や抵抗を選択しました。

もっとも多かったのは「答えが正しいかどうか分からない」(67.7%)で、「個人情報や入力した内容の扱いが心配」(54.3%)も半数を超えています。また、「自分で考える力が落ちそう」(46.0%)も半数近くにのぼりました。

本調査では生成AIを月に数回以上利用する人が88.3%を占める一方で、回答の正確性や情報の扱い、自分で考える力への影響について不安を感じている人も多いことがうかがえます。

【まとめ】
本調査に回答した40代女性300名のうち、97.7%が生成AIを利用したことがあり、月に数回以上利用する層は88.3%でした。利用内容は「調べもの・分からないことの質問」(86.3%)がもっとも多く、仕事の文章作成だけでなく、健康や人間関係、献立など日常生活の幅広い場面で利用されています。

生成AIに「任せてもよい」ことでは、調べものや文章の下書き、アイデア出しなどが上位となりました。一方、「自分で決めたい」ことでは「大きな買い物・お金の使い道」(60.7%)がもっとも多く、人生の選択や人間関係、仕事・キャリアなども多く挙げられています。また、生成AIへの不安では「答えが正しいかどうか分からない」が67.7%で最多となりました。

生成AIを利用したことがある人が多いなかでも、何を任せるか、どんな場面で自分で判断するか、何に不安を感じるかは一様ではありません。情報収集や作業には生成AIを取り入れながら、お金や人生に関わる選択は自分で決めたいと考える人も多く、40代女性が生成AIとどのように付き合おうとしているのかが見える結果となりました。

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