生きづらさを抱える10代・20代の女性を支援する特定非営利活動法人BONDプロジェクト(東京都渋谷区/代表:橘ジュン)は、令和7年度(2025年4月〜2026年3月)の支援実績を公表します。同年度に受けた相談は、LINE 11,932件、メール3,198件、電話863件の計15,993件でした。あわせて、保護1,155件、面談703件、他機関との連携329件、同行支援26件、訪問20件を実施しました。街頭でのアウトリーチは110回行い、3,254人に声をかけ、2,108人に相談窓口のカードを手渡しました。同週間の期間中も、通常どおりLINE・電話・メールで相談を受け付けます。
・LINE・メール・電話で受けた相談は、話を聞いて終わりにせず、本人が希望する場合は面談で話します。
・必要に応じて、行政の窓口・医療機関・弁護士へ同行します。
・帰る場所がない場合は、安全に滞在できる場所を用意します。

集計期間:令和7年度(2025年4月〜2026年3月)。出典:当団体の年次報告書。保護・面談・連携・同行支援・訪問は、相談件数の内訳ではありません。
「保護」とは
少女、女性の安全を確保して、適切な支援に繋ぐため、心身の状況、置かれている環境やその他の状況を一緒に整理するための時間を作る支援のこと。シェルターや宿泊施設での緊急一時保護。安全な場所(衣食住)の提供。自立支援を含む中長期的な保護。
「同行支援」とは
DV、虐待、家出先などでの被害から逃れた後、当事者に寄り添い、公的機関や専門機関に同行し、対応する人や機関との橋渡しをする。被害者の権利を擁護する長期的・継続的な支援を行い、単に相談者に付き添うだけではなく、一人では対応が難しい場面で、相談者の権利を擁護して回復・自立に向けてなくてはならないアドボケイト支援のこと。
「保護」「同行支援」の説明は、当団体の年次報告書に記載しているものです。
連携している機関
病院(産婦人科・精神科)、警察、児童相談所、女性相談支援員、女性相談支援センター、女性自立支援施設、福祉事務所、役所、弁護士、民間の支援団体と連携しています。
相談窓口に自分から連絡できない人がいます。当団体は繁華街で声をかける活動を続けています。令和7年度は110回実施しました。

LINEの友だち追加:
https://page.line.me/ahl0608p
相談窓口の詳細:
https://bondproject.jp/line.html
連絡をするというのは、それ自体が簡単なことではありません。話を聞いたあと、会いに行くこと、一緒に手続きに行くこと、泊まる場所を用意することまでを続けてきました。街頭では、こちらから声をかけています。一人で抱えずに連絡してほしい、と伝え続けます。

代表 橘ジュン
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団体概要
これまでの歩み
歩み
令和7年度の実績は当団体の年次報告書、累計支援人数・LINE登録者数・支援者数と寄付額ごとの使いみちは当団体の寄付ページ(https://bondproject.jp/lp/)によります。累計の3項目は集計時点を記載していません。