「新宿二丁目」舞台に英語を学ぶ語学書-アキバ版に続く第2弾

ゲイ・タウンの独特な文化や見所を英語で紹介する「英語で新宿二丁目を紹介する本」

ゲイ・タウンの独特な文化や見所を英語で紹介する「英語で新宿二丁目を紹介する本」

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 ポット出版(渋谷区)は語学書専門出版社「語研」(千代田区)と共同で5月23日、英語と新宿二丁目の文化を同時に学べる語学教材「英語で新宿二丁目を紹介する本」を発売した。

 同書は4月23日に同社より発売された「英語で秋葉原を紹介する本」の第2弾企画。内容は、新宿二丁目のドラァグクイーン・エスムラルダこと森村明生さんが、同所の案内人・まさしさんとともに、ゲイ・タウンの独特な文化や見所を英語で紹介するもの。アメリカの大学院生マークを連れて各所を英語で案内するというストーリー仕立てになっている。日本のゲイと文化、社会にセクシュアルマイノリティーの可視化と共生を訴える「東京プライドパレード」の様子、二丁目の夏の祭典「レインボー祭り」なども詳しく紹介する。

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 英語学習書としての利用のほか、「おネエ」「~系」「ルミ子」「ハッテン場」などのゲイ用語の解説やマップなども掲載し、「ガイド本としても充実している」(同社担当者)という。価格は1,680円。

「英語で秋葉原を紹介する本」発売―What does “moe”mean?(アキバ経済新聞)ポット出版語研

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