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新宿区立中央公園で「新宿SDGsフェス」初開催へ

会場の新宿区立中央公園

会場の新宿区立中央公園

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 「新宿SDGsフェス2022」が12月24日、新宿区立中央公園(新宿区西新宿2)で開催される。主催はNPO法人「新宿環境活動ネット」。

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 「まちの先生見本市!」は2002(平成14)年から毎年1回、区内小・中学校を会場に開催してきた。過去19回のイベントで延べ945団体が出展、来場者数は2万人を超える。20回目を迎えるに当たり、本年度から新宿中央公園に会場を移し、「第20回環境学習応援団まちの先生見本市」に「新宿SDGsフェス2022」とタイトルに掲げてリスタートする。

 当日は、4つのエコワークショップを実施。ベランダでできる冬野菜作り、野菜スタンプを使ったオリジナルエコバッグ作り、地元サッカー選手と一緒に行う「プロキング」、廃材ガラスからできたビーズを使った作品作りを体験することができる。いずれも有料で、事前申し込み制。

 同イベント担当の飯田貴也さんは「市民団体・企業・大学・行政機関などに出展いただき、子どもやファミリーをはじめとする幅広い世代の方が、多くの交流や学び合いが生まれるイベントへ発展させていきたい」と話す。

 地域で「環境」「サステナビリティー」に関する専門的な知見や独自のノウハウを持つ環境の専門家たちを「まちの先生」として貴重な教育リソースであると捉え、2001(平成13)年には学校などの環境学習を、地域の側から応援する仕組みとして「環境学習応援団」プロジェクトを立ち上げた。本年度は、68登録団体が年に1回顔を合わせてつながり発信する場として「新宿SDGsフェス」を開催する。

 飯田さんは「『本物から学び、本物に触れる』が当イベントのコンセプト。芝生広場のテントブースやワークショップなどを通じて、グローバルな目標であるSDGsと自分の暮らしとのつながりを楽しみながら感じてもらえれば」と呼びかける。

 当日17時~20時はキャンドルナイトも行う。来場者には、キャンドルホルダーに「新宿での思い出」などの思いを自由に書き込んでもらい、明かりとして飾り付けができる。「持続可能な新宿の未来に向けた思いを語り合うコミュニケーションの場になれば」と飯田さん。

 開催時間は10時~16時。

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