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新宿の「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」で「世界周遊プレート」

ジャマイカをテーマに展開する「世界周遊プレート」。左の皿が「ジャークチキン」

ジャマイカをテーマに展開する「世界周遊プレート」。左の皿が「ジャークチキン」

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 「今だから“食”で世界周遊~独立60周年!カリブ海に浮かぶレゲエの島国 ジャマイカ~」が現在、新宿駅南口エリアにある「小田急ホテルセンチュリーサザンタワー」(渋谷区代々木2、TEL 03-5354-0111)内にあるサザンタワーダイニング「バル」で開催されている。

どちらか好きな1品を選べるデザート

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 季節ごとに1つの国をテーマに掲げ、その国の料理を提供する「世界周遊プレート」企画。同ホテル営業部マーケティング課マネジャーの木内英二さんは「2020年7月、コロナ禍における従業員のモチベーションの向上などを目指し社内コンテストとして、新しい生活様式に沿ったアイデアを若手・中堅社員に募集した。約70人の応募があり、その中から当企画が最優秀賞に選ばれた。自由に海外へ行けない今、旅行してみたい国の料理や食材を通して、まるで世界の街を訪ねるような高揚感を味わってもらいたいという若手スタッフの思いが込められている」と話す。

 2021年2月、第1弾として英国をテーマにメニューを提供した。スペイン、米国、ロシアと展開し、今回のジャマイカは第5弾となる。今年8月に独立60周年を迎えるジャマイカは、秋田県とほぼ同じ国土面積を持つ。欧州、アフリカ、アジアなど多くの国から影響を受け、独自に食文化が形成されたといわれる。

 料理長の石川篤志さんが、香辛料やハーブを使ったスパイシーな味付けが特徴の現地の味を生かしつつ、日本人の好みに合うようにメニューを考えた。揚げた白身魚に野菜、スパイス、ビネガーソースなどを合わせた現地でポピュラーな「エスコビッチフィッシュ」や、牛ひき肉をパイ生地で包み焼きにした「ジャマイカンパティ」、国民食ともいわれる「ジャークチキン」などが並ぶ。

 木内さんは「お客さまからも『食事で旅気分を味わったり、その国の郷土料理で知らないメニューも楽しめたりできるのがうれしい』と好評。東京にいながら南国のリゾート気分を堪能してもらえたら」と呼び掛ける。

 開催時間はランチ=11時30分~15時、ディナー=17時30分~21時(以上ラストオーダー)。料金は4,000円(ワンドリンク付き)。「世界周遊プレート」付きの宿泊プランも用意する。料金は曜日、部屋タイプにより異なる。5月31日まで。

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