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新宿区内にゴジラをデザインしたマンホールふた設置 鋳型とプレート型2種類

ゴジラをデザインしたマンホール蓋 鋳型タイプ TM & © TOHO CO., LTD.

ゴジラをデザインしたマンホール蓋 鋳型タイプ TM & © TOHO CO., LTD.

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 新宿区にゴジラをデザインしたマンホールふたが設置されることが3月29日、発表された。

プレート型のデザイン

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 東宝(千代田区)が制作した「ゴジラ」は1954(昭和29)年に第1作を公開し、観客動員数961万人を記録した。その後、現在までに国内29作品、アニメーション3作品、ハリウッド版3作品を含め、計35作品のゴジラシリーズが制作、公開されてきた。

 今年4月には高橋敦史さんが監督、円城塔さんがシリーズ構成・脚本を手掛けるテレビアニメシリーズ「ゴジラS.P<シンギュラポイント>」の放送も開始。5月14日にはゴジラシリーズとして36本目であり、ハリウッド版としては4作目となる「ゴジラvsコング」も公開を予定する。

 ゴジラのマンホールふたは歌舞伎町に2カ所設置する。ゴジラは、2015(平成27)年に新宿区から特別住民票の交付を受け、新宿観光特使にも任命されている。担当者は「歌舞伎町の新宿東宝ビルにゴジラヘッドが設置され、2017(平成29)年には世界初のゴジラ公式ショップ『ゴジラ・ストア Tokyo』も区内にオープンするなど、新宿はゆかりのある街。今回、『ゴジラを通じて、まちの賑(にぎ)わいと活力を創出するとともに、国際観光都市・新宿の魅力を国内外に発信している』と同区から評価いただき、同マンホールふたの設置が決まった」と話す。

 東京都では2019年度から2020年度にかけて、都内の区市町村と連携し、アニメ・漫画・ご当地キャラクターなどを活用したデザインマンホールふたの製作・設置に取り組んでいる。今回の設置は、その一環として新宿区がその絵柄にゴジラを選定し、実現した。マンホールふたのデザインは2016(平成28)年の「シン・ゴジラ」をモチーフにした鋳型と、1992(平成4)年の「ゴジラVSモスラ」の1シーンをモチーフにしたプレート型の2種類。

 担当者は「新宿にデザインマンホールふたが設置されることと、ゴジラがマンホールふたの絵柄になることは、どちらも初めて。話題の途切れることのないゴジラは、これからますます進化を続けるのでは」と期待を込める。

 設置日は4月末から5月中旬ごろを予定する。

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