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新宿・小田急百貨店に「ピーターラビット」を身近に感じる期間限定カフェ 絵本モチーフのメニューも

「STORY STORY」に期間限定オープンした「PETER RABBIT™ Story Cafe」の内観

「STORY STORY」に期間限定オープンした「PETER RABBIT™ Story Cafe」の内観

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 「ピーターラビット」の世界観を演出した「PETER RABBIT™ Story Cafe」が現在、小田急百貨店新宿店(新宿区西新宿1)本館10階にある本と雑貨、カフェの複合店舗「STORY STORY(ストーリーストーリー)」で開催されている。運営は有隣堂(横浜市)。

メニューより「マグレガーさんの野菜畑プレート」

 世界で読み継がれている絵本「ピーターラビットのおはなし」シリーズに描かれたワンシーンをイメージしたオリジナルメニューを提供する。担当者は「2018年に実写映画化され、来年にはその続編も公開が予定されているなど、今話題の『ピーターラビット』をより身近に感じてもらえたら」と話す。

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 最も人気の高いメニューは、野菜のキッシュにサラダ、ミネストローネをセットした「マグレガーさんの野菜畑プレート」(1,400円)という。ほかにサーモンとクリームチーズを使った「ジュレミー・フィッシャーどんのちょうちょサンド」(1,250円)や、絵本の中で、ネズミのサムエル夫妻に「ねこまきだんご」にされたトムをモチーフにした「こねこのトムのロールケーキ」(750円)なども。

 同作品の舞台であるイギリスの象徴「ユニオンジャック」をモチーフに、カフェ内外の壁面や棚をキャラクターや絵本のワンシーンなどをデザインしたシートで飾るほか、サインボードも置き、ドライフラワーなどのボタニカルを用いて装飾した。絵本や読み物、塗り絵、写真集、図説、仕掛け絵本など関連書籍、文具のほか、ぬいぐるみや食器、キャラクターをデザインした雑貨、菓子などそろえたコーナーも展開する。

 担当者は「30代後半から40代女性のお客さまが中心にいらしてくださっている。ぬいぐるみや料理を撮影される方や、自撮りのお客さまも多くいらっしゃる。カフェメニューでも使っているプレート皿はよく売れていて、ほかにマグカップやランチボックスなど実用的な商品も人気がある」と話す。

 オリジナルメニューを注文した人にオリジナルコースターを、「ピーターラビット」の本や雑貨などのグッズを2,000円以上購入した人にはオリジナルステッカーを進呈する。「店内各所にキャラクターのぬいぐるみや本を置いているので、新宿にいながらゆったりと過ごしてもらえたら」と来店を呼び掛ける。

 営業時間は10時~21時。6月2日まで。

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