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「テアトル新宿」で「カラダカルピス」500メカニズム映画祭 監督4人トークも

「『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」第一弾、山下敦弘監督作品「idle time」より

「『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」第一弾、山下敦弘監督作品「idle time」より

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 機能性表示食品「『カラダカルピス』500」の機能説明動画を題材とした映画の祭典「『カラダカルピス』500メカニズム映画祭」が6月4日、新宿の映画館「テアトル新宿」(新宿区新宿3)で開催される。

 アサヒ飲料(墨田区)が手掛ける同商品は、「カルピス」に独自の乳酸菌CP1563株由来の10-ヒドロキシオクタデカン酸を配合した、体脂肪への効果をうたう乳性飲料。担当者は「リニューアル販売に伴い、連続して飲み続けることで体脂肪を減らすことができるというメカニズムを、より分かりやすく説明したいと思い、機能を映画化したらどうかと考えた」と話す。

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 特徴的なメカニズムである「継続」「沈殿物」「粉砕」「燃焼」をテーマに、4人の映画監督がそれぞれ一本ずつ制作した。第1弾は、「リンダリンダリンダ」「ハード・コア」などの代表作を手掛ける山下敦弘監督が、「継続」をテーマに「idle time(アイドルタイム)」と題し、かけがえのない日々の中で、喫茶店を続ける男を描く。

 吉祥寺を舞台にした「PARKS パークス」やドラマ版「セトウツミ」などの代表作がある瀬田なつき監督は、第2弾として「沈殿物」をテーマにSFファンタジー「カントリー ライフ」を制作した。第3弾は「岬の兄弟」などを手掛ける片山慎三監督で、「粉砕」をテーマに「ROCK’N ROLL」を撮り下ろした。片山さんは「テーマからパッと頭に浮かんだのが拳を粉砕骨折し、引退した女性のプロボクサーだった。彼女の粉々に砕けた心が少しだけ修復されるような、そんな話を目標にした」と話す。

 同映画祭では、特設サイトで公開中の同3本の映画に加え、第4弾、沖田修一監督作品「ファミリータイプ」を初公開する。「南極料理人」などを手掛けた沖田さんは「『燃焼』というテーマに燃え上がる愛の炎をイメージした」と話す。劇場上映後、特設サイトにも公開する。

 「4人の監督に登壇いただきトークセッションも行う。作品の中に商品が一切出てこない4つの完全オリジナルストーリーを、一夜限りのスクリーンで楽しんでもらえたら」と呼び掛ける。

 開催時間は18時30分~20時30分予定。入場は応募者のみ。

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