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新宿で「夢のみち」 「道」に親しむ体感・体験型企画、トークなど一堂に

「ロードスイーパー(路面清掃車)」の体験試乗なども実施した昨年の「夢のみち」の様子

「ロードスイーパー(路面清掃車)」の体験試乗なども実施した昨年の「夢のみち」の様子

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 「道」に対する親しみを持ってもらうためのイベント「夢のみち2018」が新宿駅西口広場イベントコーナー(新宿駅西口地下1階)で8月16日・17日、開催される。主催は東京都道路整備保全公社。

昨年行われた「道で咲かせよう 東北の花」プロジェクトブース

 東京都建設局が実施していた「道の日」行事を同公社が引き継ぎ、2010年から建設局共催で始めた「夢のみち」事業。道と触れ合い、親しみを持ち、道が日々の生活に身近な施設であることを実感してもらおうと、今回実施の体験、体感型の展示のほかにポスターコンクールや親子体験ツアー、フォーラムと4つの事業を行う。テーマは「人・街・未来つながる『みちづくり』」。

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 9回目を迎える今回は、ステージプログラム、体験ブースやスタンプラリー、花プロジェクトなどを行う。16日には春風亭昇太さんが「夢のみち寄席」と題し「道」を織り交ぜた話を、17日は蝶野正洋さんが車の運転についてのトークショーを行う。風船王子によるバルーンパフォーマンスやはさみ家紙太郎さんの紙切り漫談も。

 両日ともトークショー終了後、花苗を植える参加者を募集。東北で育てられた花苗をゲストと一緒に、新宿副都心4号街路のプランターに植えるプロジェクトも予定する。担当者は「数年前まではパネル展示などが中心だったが、ゲストタレントに来ていただいたり、一緒に花苗を植えたりするようになって、より来場者も増えてきた。出展する各企業も毎年趣向を凝らしたブースを提供している」と話す。

 スペシャル体験ブースでは、道路や家などを組み合わせて一つの大きな「夢のまち」を作るワークショップ、ミニ消防車乗車体験や消防士なりきり体験を開くほか、キャラクター「しまじろう」をイメージした車を展示する。

 「昨年は、夏休み中の小学生低学年のお子さんを持つ親子連れも多く足を運んでくださった。会場内を回って行うスタンプラリーなども人気。楽しみながら『道』について知ってもらえたら」と来場を呼び掛ける。

 開催時間は10時~18時(17日は15時まで)。入場無料。