「新宿でいい店ない?」をテーマにした月刊情報誌「おとなの週末」(講談社)9月号が8月12日、発売された。
同誌では新宿にある飲食店200店を覆面取材し、その中から「スタミナ」に特化した店や、始発から終電まで使える店、コストパフォーマンスの良い店など、さまざまなシチュエーションに合わせた店を掲載している。
併せて、一人でパフェを食べ歩く男性を「パフェ紳士」と呼び、新宿の「絶品パフェが食べられる店」も特集している。
編集担当者は「夏バテ気味の身体にピッタリなスタミナ料理でパワーチャージしてほしい。本誌では何の料理がどこに効くのかまでも紹介。飲食店が多すぎる新宿の街で、どこへ行けばいいのか迷ったら読んでほしい」と話す。
価格は700円。