見る・遊ぶ

ビームスジャパンで写真集「新宿百景」無料配布 チェキで撮影

写真の展示のほかチェキの販売も

写真の展示のほかチェキの販売も

  •  
  •  

 ビームスジャパン(新宿区新宿3)で8月8日、森山大道さんら3人の写真家がチェキで撮影した写真集「新宿百景」の無料配布が始まった。新たな発信拠点として4月28日に新宿「ビームスジャパン」がリニューアルオープンしたのに合わせて富士フイルムイメージングシステムズ(調布市柴崎)と共同で企画した。

 新宿には都庁や企業が集まる西新宿、多くの飲食店があり独自の文化が根づく歌舞伎町、ファッション感度の高い商業エリアなどがあり、比較的狭い範囲に、さまざまな属性の人々が集う街角を写真で切り取った。

[広告]

 企画には、「アレ・ブレ・ボケ」と表現される作風で知られる森山大道さん、海外雑誌の広告写真でも活躍する気鋭の若手写真家・茂木モニカさん、アート性の高い自主制作の作品集を多数発表している塩田正幸さんという作風の異なる3人の写真家が参加。多くの人に気軽に見てもらうためチェキで撮影し、タブロイド写真集という形態にしたという。写真集はビームスの各店のほか、富士フイルムのワンダーフォトショップなどに置いて無料で配布する。

 担当の山村さんは「有名な写真家の方がチェキで写真を撮ること自体が斬新。タブロイド写真集の配布だけでなく、写真を店頭に展示しているので足を運んで鑑賞していただければ」と呼び掛ける。

 営業時間は11時~20時。配布は8月29日まで。

  • はてなブックマークに追加