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新宿駅地下道にドラクエの巨大黒板アート再び

作品の前で解放感の表情を見せるれなれなさん

作品の前で解放感の表情を見せるれなれなさん

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 スクウェア・エニックスのゲーム「ドラゴンクエストヒーローズII 双子の王子と予言の終わり」の発売日である5月27日、地下鉄丸の内線新宿駅の地下通路・メトロプラムナードに、同ゲームに登場する主人公のキャラクター達が世界最大という黒板アートとしてお目見えした。

 「ドラゴンクエスト」シリーズの誕生30周年の記念キャンペーンの一環としてモンスターたちが描かれた黒板アートは23日に掲出され、ツイッターの目標ツイート数が5,000件を超えたことから、公約通り、25日14時に同ゲーム生みの親であるゲームデザイナー・堀井雄二さんにより「ロトの黒板消し」で「かいしんの一撃」が与えられ消されるというセレモニーが行われた。

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 その後、横14メートル、縦2メートルの大型アドボードサイズの黒板には、作者である19歳の画家・れなれなさんの手によって「かいしんの一撃」の文字とともに「そして27日へ...」とのメッセージが描かれていた。

 通勤時間にもかかわらず、朝早くから訪れたドラクエファンは「かいしんの一撃を与えるセレモニーには来られなかったが、モンスターの黒板アートも見ていて27日にも何かあるという情報を知って楽しみに来た」と話し、現場に居合わせた作者のれなれなさんと一緒に記念撮影していた。

 1カ月前から制作に当たり、いよいよ発売当日を迎えたれなれなさんは、「これほど大きい作品の制作は初めてでしたが、楽しんで取り組めました。現地に見に来てくださる方やツイッターなどで大きい反響を感じられたのでうれしい」と感慨深げな表情を浮かべた。

 掲出は今月29日まで。

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