プレスリリース

ピープルポート×西武信用金庫、パソコンの回収と販売の両輪で連携

リリース発行企業:株式会社ボーダレス・ジャパン

情報提供:

株式会社ボーダレス・ジャパンのグループ企業として、子ども・難民・環境の3つの社会課題に取り組むピープルポート株式会社(本社:神奈川県横浜市、代表取締役社長:青山明弘、以下「ピープルポート」)は、西武信用金庫(本部:東京都中野区、理事長:高橋一朗)と連携し、同信用金庫の取引先企業に向けて、不要になったパソコンなどの電子機器回収サービスと、再生パソコン「ZERO PC」の導入支援を開始します。

本連携により、企業はパソコンの処分や買い替えといった日常的な事業活動を通じて、環境負荷の削減や難民の雇用創出、子どもの教育支援に貢献できるようになります。パソコンの導入コストの見直しと社会貢献を両立する、新たな企業支援の選択肢を提供します。





■ 連携の背景|企業支援に、環境配慮と社会貢献という新たな選択肢を

西武信用金庫は、取引先企業の経営改善や企業価値向上への貢献を重視し、これまで専門家の紹介やビジネスマッチングなどを通じて、企業のさまざまな経営課題の解決を支援してきました。一方、企業活動に欠かせないパソコンなどの電子機器は、定期的な更新が必要となる設備の一つです。不要になった機器の処分や、新たな機器の購入にはコストがかかるほか、環境負荷への配慮も求められます。こうした中、西武信用金庫は、取引先企業への支援サービスの新たな選択肢として、ピープルポートが提供する電子機器の回収サービスと、再生パソコン「ZERO PC」の販売を取り入れることとなりました。不要になった電子機器の回収と、再生パソコンの導入を一体的に提案することで、企業のコスト削減や資源の有効活用を後押しするとともに、日常的な事業活動を通じた社会貢献の機会を広げます。

■ 連携内容|パソコンの「回収」と「販売」の両面から企業を支援

今回の連携では、西武信用金庫の取引先企業に対し、ピープルポートが提供する以下の2つのサービスを紹介します。

1. 不要になった電子機器の回収|処分を社会貢献につなげる
企業で不要になったパソコンやスマートフォンなどの電子機器を回収します。ピープルポートでは、回収した電子機器の買取相当金額を、子どもの教育支援や環境問題、難民問題に取り組むNPOへの寄付につなげています。企業にとって不要になった電子機器が、社会課題の解決を支える資源へと生まれ変わります。

2. 再生パソコン「ZERO PC」の販売|コストを抑えながら社会貢献
ピープルポートが製造・販売するエシカルパソコン「ZERO PC」を、取引先企業のパソコン導入の選択肢として提案します。ZERO PCは、回収した中古パソコンを整備・再生した製品です。SSDを新品に交換するなど、再び使用できる状態に整備して販売しています。新品購入に代わる選択肢を提供することで、企業のパソコン導入コストの見直しに貢献します。また、パソコンの整備工程には、日本に逃れてきた難民のスタッフが携わっており、ZERO PCの利用が難民の雇用創出にもつながっています。

■ パソコンの回収・再生を通じて、3つの社会課題の解決に取り組む

ピープルポートは、「不要になった電子機器で子どもたちと難民の未来をつくる」という理念のもと、使用済み電子機器の回収・再生を通じて、子ども・難民・環境の3つの社会課題の解決に取り組んでいます。

子ども|電子機器の回収を教育支援につなげる
企業や学校、自治体などから回収した電子機器の買取相当金額を、子どもの教育支援などに取り組むNPOへの寄付につなげています。

難民|パソコンの再生を通じて雇用を創出
回収したパソコンの整備・再生を、日本に逃れてきた難民のスタッフが担当。働く機会を生み出すことで、日本での生活基盤づくりを支えています。

環境|電子機器を廃棄せず、資源として循環させる
回収した電子機器のうち、再生可能なものは中古パソコンとして販売。修理が難しいものについても、資源としてリサイクルしています。
こうした電子機器のリユース・リサイクルを通じて、資源の有効活用と環境負荷の削減を推進しています。これまでに累計1,000社以上の法人がピープルポートの取り組みに参加しています。

■ 今後の展望

ピープルポートは今回の連携を通じて、西武信用金庫の取引先企業に対し、不要になった電子機器の回収と再生パソコンの活用を提案してまいります。パソコンの処分や買い替えは、多くの企業にとって身近な経営活動の一つです。その選択を、環境負荷の削減や難民の雇用創出、子どもの教育支援につなげることで、企業が本業の中で無理なく社会貢献に取り組める機会を広げていきます。
今後も多様な企業・団体との連携を通じて、不要になった電子機器を「廃棄物」ではなく「未来をつくる資源」として循環させる仕組みを広げ、持続可能な社会の実現を目指します。


■ ピープルポート株式会社について
https://peopleport.jp/
ピープルポートは、「不要になった電子機器で子どもたちと難民の未来をつくる」を理念に掲げ、使用済みパソコンやスマートフォンなどの回収・再生を通じて、子どもの教育支援や難民の雇用創出、環境負荷削減を推進するソーシャルビジネス企業です。エシカルパソコン「ZERO PC」の製造・販売も手がけ、電子機器の資源循環を通じた持続可能な社会の実現に取り組んでいます。

会社名:ピープルポート株式会社
所在地:神奈川県横浜市
代表者:代表取締役社長 青山明弘
事業内容:電子機器の回収・再生、エシカルパソコン「ZERO PC」の製造・販売

■ 株式会社ボーダレス・ジャパンについて
https://www.borderless-japan.com/
社会課題をビジネスで解決する「ソーシャルビジネスしかやらない会社」として2007年に設立。貧困・環境・教育・ジェンダーなど、さまざまな社会問題を解決する48の事業を世界15カ国で展開し、2025年度の売上高は105億円にのぼります。社会起業家を次々と生み出すエコシステムが評価され、「グッドデザイン賞 ビジネスモデル部門(2019)」「大切にしたい会社大賞・審査員特別賞(2019)」「CSA賞〜20代に薦めたい『次世代型人材』創出企業〜」を受賞。2023年10月には、新パーパス「SWITCH to HOPE 社会の課題を、みんなの希望へ変えていく。」を発表。より多くの人が、ともに良い社会を目指すための仕組みづくりに取り組んでいます。

会社名:株式会社ボーダレス・ジャパン
所在地:福岡県福岡市中央区天神3-1-1 天神フタタビル4F
設立:2007年
代表者:代表取締役CEO 田口一成

■ 本件に関するお問い合わせ先
ピープルポート株式会社 広報担当
担当者:田中 香織
TEL:045-550-7344
E-mail:kaori.tanaka@peopleport.jp