プレスリリース

SIVION、スマホを活用したインフラ点検「SIVION Handy」を提供開始

リリース発行企業:イネーブラー株式会社

情報提供:


イネーブラー株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:弘田増巳 、以下「当社」)は、子会社であるSIVION株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:弘田 増巳、以下「SIVION」)を通じて、スマートフォンを活用してインフラ点検用のデータを取得できる「SIVION Handy(シヴィオン ハンディ)」について、2026年10月より提供を開始します。

■ 背景:点検の「日常化」を阻む、機材と人材のハードル

インフラの維持管理においては、日常点検や法定点検を通じた継続的な状態把握が欠かせません。ドローンによる点検を実施した場合では、専用機材の導入コスト、専門操縦者の確保がハードルとなり、特に小型のインフラ施設においては人手と目視に依存しているのが実情でした。
SIVION Handyは、身近なスマートフォンを点検機材に変えることで、点検用のデータ取得に伴う機材・操作面の負担を軽減します。専門技術者は不要で、現場に着いたその場ですぐに使用でき、施設管理の日常に点検を組み込むことができます。




■ SIVION Handyの特長

1. スマートフォンだけで、誰でもすぐに点検
スマートフォンで手軽に、点検用データを取得できます。操作に専門知識は不要で、携帯性に優れ、思い立ったその場で即時に使用できます。
2. 撮影データをAIが解析、報告書まで一気通貫
取得したデータはSIVIONシリーズの解析・管理環境(SIVION Editor / SIVION Lens)と連携。AIによる損傷検出から損傷図・点検報告書の作成を支援します。
3. 最小のコスト負担で、点検の頻度を上げられる
簡易な点検システムにより、小型のインフラ施設の点検に最適です。点検のために撮影した写真を3D点群データと紐づけて管理することにより、正確に損傷位置を把握することが可能です。

■ SIVIONシリーズにおける位置づけ

SIVIONシリーズは、対象構造物や点検の目的に応じて機材構成を選べるソリューション群です。精密診断向けの「SIVION Wing」(LiDAR搭載ドローン)、屋内・狭小空間向けの「SIVION Wearable」などに対し、SIVION Handyは最も手軽に始められるエントリーソリューションとして、点検のすそ野を広げる役割を担います。



■ 会社概要

会社概要:SIVION株式会社


会社概要:イネーブラー株式会社


■ 本リリースに関するお問い合わせ先

イネーブラー株式会社 管理本部 取締役CFO 市原達大 kanri@enabler.co.jp
インフラメンテナンス事業に関するお問い合わせ:以下のQRコードよりお問い合わせいただけますと幸いです。