プレスリリース

【いい組織ほど余白がある】人事のための「アート思考のつくり方と使い方」ワークショップを開催|10月2日@人形町

リリース発行企業:株式会社Trustyyle

情報提供:




株式会社Trustyyle(本社:東京都中央区・代表取締役:吉田洋介)は、運営するコミュニティ「人事図書館」にて、「アート思考のつくり方と使い方ワークショップ」を開催いたします。
参加申込

イベント概要
「アート思考」という言葉は知っていても、実際にどう役立つのか分からない――。本ワークショップは、そんな疑問を持つ人事・経営層・管理職の方に向けた実践型プログラムです。

絵画を観る、感じたことを話す、アートブロックで形にするという3つの体験を通じて、自分や他者の多様な視点に触れ、先入観や思い込みといった「思考の”コリ”」をほぐしていくことで、アート思考を「創れる」「使える」ようになることを目指します。
本ワークショップで得られる効果
個人には
・発想の柔軟化や新しい視点の獲得
・心理的な緊張状態の緩和や集中力の回復
職場(チーム)には
・メンバーの価値観の見える化による相互理解の促進
・安心して意見や気持ちを言える雰囲気づくり
こんな人事/経営者/管理職の方におすすめ
・安心安全で自由にモノゴトが言い合える職場にしたい
・これまでのやり方 / 考え方にとらわれない、新しい発想が飛び交う職場にしたい
・働き方が多様なメンバーが効果的にコミュニケーションできる機会がほしい
・メンタル不調による休職 / 離職に対する予防的アプローチに関心がある
イベントの詳細

プログラム内容
■みる(鑑賞)
 絵画作品を観て、何がどう見えるか?何を感じるか? 自分の視点と感じ方に触れます。
■話す(対話)
 グループまたは全体で、鑑賞して見えたこと・感じたことをお互いに話します。
 他者の見え方・感じ方に触れることで、視点や発想の転換が起きることも。
■作る(工作)
 木製のアートブロックを用いて、対話から感じたことや気づきを表現します。
→ これらを繰り返すことで、個人/職場の中にアート思考が創られていきます
※終了後に希望者による懇親会を予定しています。
ファシリテーター紹介

[担当者イメージ]
長谷川 忠広(はせ)氏/藝術家教育・広告・自然体験インストラクターなど多彩な経歴をもつ「対話と創造のファシリテーター」。
アート×対話を通じた思考整理・内省の場づくりが得意。
県産材の“木のブロック”を使った独自の創作体験を開発し、企業研修から市民向けまで多様な場で実施。
図書×アートのオンラインサロン「本の島」運営。






窪田 菜美(なみ)氏/A-Wクリエーション・ラボグロービス経営大学院経営研究科修了。米国CTI認定CPCC。
銀行員、戦略/DXコンサルタント、組織人事コンサルタントの経験を経て、2025年からフリーランスとなる。
のべ130人以上が参加している、美術館でのアート鑑賞を入り口とした内省プログラム「Art Retreat「Edge of Water」」の企画運営や、ライフメンターとしてビジネスパーソンに「聴かれる体験」を届けるなど、アートとビジネスの間で日々活動している。




人事図書館とは


2024年4月1日に東京人形町にオープンした、人事関連職が集まるコワーキング×コミュニティ。2500冊以上の人事に関する書籍と600名以上の会員を有しており「仲間と学びで、未来を拓く」をスローガンに運営している。
所在地:東京都中央区日本橋蛎殻町1-12-7 WACROSS NINGYOCHO 6F
設立:2024年4月1日
公式ホームページ:https://hr-library.jp/
公式X:https://x.com/hr_library0401/

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