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光と影のオブジェ展-「美濃和紙あかりアート展イン新宿」

今年10月に開催された第14回美濃和紙あかりアート展の模様

今年10月に開催された第14回美濃和紙あかりアート展の模様

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 新宿区内各所で12月21日・22日、「美濃和紙あかりアート展イン新宿」が開催される。

 今年で14回目となる同展は、岐阜県美濃市で毎年行われている「闇とあかり・光と影」に視点を置いたイベントで、「美濃和紙」を使ったアート作品を全国から募集し、美濃市内の「うだつの上がる町並み」(重要伝統的建造物群保存地区選定)全体を会場として展示し、コンテストを行うもの。新宿区では美濃市の協力を受け、今年の優秀作品22点を同区内の会場で展示し、美濃和紙の販売も行う。

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 美しく丈夫で細かな風合いが特徴の「美濃和紙」は1300年以上の歴史を持ち、1600年の関ヶ原合戦では、徳川家康が武儀郡御手洗村(現在の美濃市御手洗)の彦左衛門らに美濃和紙で采配(さいはい)の紙を作らせたという逸話も残っているほど、古来から評判が高かったという。同展では、灯りを美濃和紙で包んだオブジェを中心に、和テイストあふれる美しい作品が並ぶ。

 開催場所は、21日=新宿駅東口モア4番街(新宿区新宿3)、22日=オレンジコートショッピングセンター(新宿区大久保3)。開催時間は、あかりの展示=16時~21時(両日とも)、美濃和紙の販売は21日=14時~20時、22日=13時~20時。

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