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新宿御苑に「ジャパン ゴールド レーベル」 全国の国立公園近隣の産品セレクト

「JAPAN GOLD LABEL」店内の様子

「JAPAN GOLD LABEL」店内の様子

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 全国の国立公園近隣の産品をそろえるセレクトショップ 「JAPAN GOLD LABEL(ジャパン ゴールド レーベル」(新宿区内藤町)が7月22日、「新宿御苑」新宿門横のインフォメーションセンター内にオープンした。

全国各地から選んだ商品(イメージ)

 日本各地から選んだ、国立公園のある県や周辺地域の工芸産品を中心に並べる。担当者は「商品、プロダクトを通じて、国立公園の魅力を伝え、現地への来訪意欲の喚起を目的としている。生活雑貨から文房具、ギフトに喜ばれるアイテムまでそろえている」と話す。

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 商品には長崎県の「西海国立公園」近隣から、有田焼・伊万里焼などを扱う「M’s 呉服店」の着物皿、青森・秋田・岩手県にまたがる「十和田八幡平国立公園」の近隣、青森県の工房が作る「津軽びいどろ」のガラス酒器などがある。

 「京友禅の技法で作られた型染紙を使い、一つ一つ丁寧に作り上げた『紙の和雑貨』である鈴木松風堂のアイテムが、柄がかわいいと評判で人気。ほかに、九谷焼の豆皿や日本茶を丸ごと『食べる』ことができるオーガニック日本茶・抹茶パウダーなども好評」と担当者。

 併せて同日、情報発信拠点「National Parks Discovery Center」もオープンした。「新たな魅力向上の取り組み」の一環として、新宿御苑の案内機能の強化と合わせ、全国の国立公園への興味関心を持ってもらうことを目指し、国立公園を紹介するための4Kシアター、デジタルサイネージ、国立公園案内カウンターなどを設置する。ほかに国立公園PRマップ、体験型コンテンツなども用意し、国立公園の情報を発信する。

 「年間250万人が訪れる当園の立地を活用し、今後国立公園や自治体・関連団体とコラボレーションしたコーナーも作っていくなど、プロモーションスペースとしても活用する予定。定期的に商品ラインアップも変わるので、各地域の文化を楽しんだり、お気に入りのアイテムを見つけたりしてもらえたら」と呼び掛ける。

 営業時間は新宿御苑の開園時間、休園日に準じる。(ショップは園外で入園料不要)。開園時間は9時~18時30分(8月21日~9月30日は17時30分、10月1日~3月14日は16時まで、3月15日~6月30日は18時まで)。月曜休園(休日の場合は翌平日)。入園料は、一般=500円、学生(高校生以上)・65歳以上=250円、中学生以下無料。