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新宿にワイン酒場「ディプント」 日常使いできる地域密着型、昼のみにも対応

「Di PUNTO 新宿東口店」の内観

「Di PUNTO 新宿東口店」の内観

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 女性も日常使いできるような「気軽なワインの酒場」としてワインと食事を提供する「Di PUNTO(ディプント)新宿東口店」(新宿区新宿3、TEL 03-3226-2201)など2店が、新宿エリアに続けてオープンした。

メニューから「元祖!イタリア産&スペイン産 生ハムとサラミのてんこ盛り」

 運営はプロントコーポレーション(港区)。2013(平成25)年にオープンした同「新宿三丁目店」を皮切りに、2017(平成29)年に「新宿西口店」を出店し、新宿エリアへの出店は計4店舗となる。

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 周辺に百貨店やファッションビルが立ち並ぶ「新宿東口店」は7月7日にオープン。2方面をガラス張りにした開放的な空間で、中央にビッグテーブルを設ける。店舗面積は44坪で座席数は94席。担当者は「新宿の既存の2店舗が売上好調であり、また新宿駅の乗降客数やエリアの利用者を考慮した際に、同エリアでの需要はまだまだ高いと考え、連続出店に至った」と話す。「新宿東口エリアは女性の就業者や観光客が多い一方、女性向けの飲食店が少ないのではと思った。昼の12時から営業しているので、昼飲みなどの需要にも対応している」とも。

 居酒屋やパブなどが連なり、深夜まで賑(にぎ)わう区役所通りに出店した「新宿区役所前店」(歌舞伎町1、TEL 03-6457-3510)は同31日にオープン。店舗面積43坪で座席数は91席。「食事利用に限らず、二軒目使いなどに対応できたら。映画館や『花園神社』なども近く、外国人観光客も多いので、ワインと合わせた食事を楽しんでもらえたら」と担当者。

 メニューは、6月25日から提供を始めた同店オリジナルのワイン「ランブルスコ/ビアンコ/ドルチェ」(グラス=650円、ボトル=2,980円)が「当初の販売予測を大きく上回り、お客さまからも好評いただいていてお薦め。やや甘口でフルーティ、フレッシュな味わいの弱発泡性のワイン」と担当者。各種ワイン、ビール、サングリアなどのほかに「元祖!イタリア産&スペイン産 生ハムとサラミのてんこ盛り」(レギュラー=1,380円、ハーフ=880円)や、肉・魚料理、パスタ、ピザなどをそろえる。

 「アットホームな雰囲気の地域密着型のワイン酒場として、フラっと立ち寄っていただけるような店になれれば」と期待を込める。

 営業時間は、新宿東口店=12時~翌3時、新宿区役所前店=17時~翌4時。

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