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「新宿プリンスホテル」にミニ水族館 専門学校と連携、ワークショップも

タッチプールで触ることができるドチザメ(イメージ)

タッチプールで触ることができるドチザメ(イメージ)

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 「新宿プリンスホテル」(新宿区歌舞伎町1)に8月4日、ミニ水族館が開設される。「東京コミュニケーションアート専門学校ECO(エコ)」(江戸川区)と、産学連携の取り組みとして行うもの。

ワークショップで学ぶヒトデの生態(イメージ)

 地下1階のパーティースペース「ガーネット」とロビーに、魚が泳ぐ展示水槽を設置する。広報担当者は「産学連携を積極的に行っている中で、同校の卒業制作発表会に参加した際、動物や海洋、自然環境の分野における人材を育成する『エコ』と出合い、今回の企画が持ち上がった。レジャー需要が高まる夏休みシーズンでもあり、水場の少ない歌舞伎町の涼場として、ホテル館内外の方に、癒しのスポットとして立ち寄ってもらえたら」と話す。

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 同水族館は学生自らが運営し、ワークショップなども予定する。西武グループが取り組む「こども応援プロジェクト」の一環として、イベントを通じ、社会人となる学生に必要な力の成長を養うとともに、来場する子どもたちへ体験学習の場の提供を目指す。

 ワークショップは「ウニの骨格ランプ作り」(参加費1,000円)、「グラスアクアリウム」(同1,500円)が定員15人。作ったものは持ち帰ることができる。ヒトデの生態について学ぶことができる「ヒトデの脱出実験」(300円)は定員10人。全て1回約90分で、10時、12時、16時、18時からの1日4回行う。要予約。

 サメなど海の生き物を見たり触れたりして学ぶ「タッチプール」(300円)は1回約10分。予約不要。

 開催時間は10時~20時(4日は15時~、9日は15時まで)。今月9日まで。入場無料。

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