天気予報

25

11

みん経トピックス

新宿で写真学校の卒業制作展新宿でアウトドアフェス

高田馬場の東京製菓学校で「菓子祭」 実演やパンの販売も

高田馬場の東京製菓学校で「菓子祭」 実演やパンの販売も

東京製菓学校で過去に行われた「菓子祭」の様子。チョコレートなどで学生が制作した大型の作品展示も

写真を拡大 地図を拡大

 高田馬場にある洋菓子・和菓子・パンの専門学校「東京製菓学校」(新宿区高田馬場1、TEL 03-3200-7171)で2月25日・26日、「第54回菓子祭」が開催される。

菓子パンや総菜パンなどを特別価格で販売するコーナー

 1954(昭和29)年の開校以来、各ジャンルのプロを養成してきた同校。生徒数は現在約500人。もともと休暇に帰省した学生が、郷土の菓子を持ち寄り品評し合ったことから始まった同イベントは、製菓や製パンに親しんでほしいと広く一般も招いて行っている。「昨年は朝から夕方までほとんど客足が途切れず、2日間で4400人が来校した」と総務部の佐藤さん。

 学生や専任教師がチョコレートや飴(あめ)などを使った菓子やパンなどの作品を展示するほか、デモンストレーションや体験コーナーもある。「普段あまり見ることの少ない飴細工やチョコレートの製造、ケーキのデコレーションなどで学生が身に付けた技術を披露する。校内にあるスペイン式石窯でパンを焼くところも見られるほか、整った設備の中でケーキやパンづくりも体験できるので、子どもから大人まで楽しめるのでは」とも。

 イートインコーナーでは創作授業などで考えられた、オリジナルスイーツやパン、軽食などを提供。洋菓子とパンを中心に特別価格で販売するコーナーもある。今年新たな試みとして、東北の特産品「ずんだ」を使った製品や、豆類に親しんでもらえるよう国産の豆を使った試食なども予定する。

 「学生もお客さまに来ていただくことで勉強になる。高田馬場に学校があることを知らない方もいらっしゃるので、ぜひこの機会に足を運んでもらえたら」と来校を呼び掛ける。

 開催時間は10時~16時。入場無料。

グローバルフォトニュース