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新宿に外国人旅行者向けホステル「IMANO TOKYO HOSTEL」

フロントと一体化したカフェ&バーは宿泊者と外来者をつなぐハブ機能を果たす(イメージ)

フロントと一体化したカフェ&バーは宿泊者と外来者をつなぐハブ機能を果たす(イメージ)

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 住宅設計や不動産を手掛けるコプラス(渋谷区)が設計を行った外国人旅行者をターゲットとしたゲストハウス型ホステル「IMANO TOKYO HOSTEL(イマノ・トーキョー・ホステル)」(新宿区新宿5)が11月20日、オープンする。事業主体は株式会社ビーロット(港区)、運営はAB アコモ株式会社(千代田区)。

宿泊者同士の情報交換にも使えるコモンスペース

 新宿を訪れた外国人旅行者が、日本人や他の旅行者と気軽に交流し、日本の日常や空気感に触れることを目的に誕生した同施設。地上5階建ての施設は延べ床面積約906.5平方メートルで、22の客室に134のベッドを備える。

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 エントランスロビーと一体感を持たせた1階のカフェ&バーでは、クラフトビールをはじめアルコール類・料理を提供。同社広報担当者は「長居するというより、出掛ける前の待ち合わせや、同じ外国人旅行者や来店する日本人同士の出会いや交流の場として機能するよう設計している」と話す。

 客室は女性専用(6人部屋)を含むドミトリータイプ(6・8・10人部屋)をはじめ、ファミリータイプ(4~5人部屋)や和室(2人部屋)などを用意。各ベッドにコンセントと読書灯が付く。受け付けは24時間対応で門限は無い。Wi-Fiやセーフティーボックスも無料で利用できる。2~4階のドミトリールームフロアには、宿泊者同士の談話・情報交換ができるリビングルームのようなコモンスペースを併設する。

 「外国人だけでなく、地方から東京に来た日本の学生さんなども利用いただける価格帯。スタッフが案内するのではなく、泊まっているお客さま同士がつながる中で、メジャーな観光スポットではなくちょっとディープな東京の情報に触れていただきたくきっかけになれば。施設自体が東京のガイドブックとして機能するホステルにしたい」とも。

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