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早稲田大学で「リアル海女カフェ」-岩手県久慈市の高校生海女が特産品を販売

「高校生海女クラブ」に所属する中川沙耶さん(左)と中野百瑛さん(右)

「高校生海女クラブ」に所属する中川沙耶さん(左)と中野百瑛さん(右)

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 早稲田大学(新宿区西早稲田1)で9月8日、久慈市(岩手県)の現役高校生海女が地元の特産品を販売する「海女カフェ」が1日限定でオープンした。「ふるさと回帰フェア2013」(主催=NPO法人「ふるさと回帰支援センター」)に合わせて開催されたもの。

静岡県から参加した「菊川茶娘」の坂西真衣さん(左)、木野雅子さん(中)、大石春佳(右)さん。深蒸し菊川茶などを販売

 NHKの連続テレビ小説「あまちゃん」のロケ地として注目が集まる同市。「道の駅くじ やませ土風館」(久慈市)内で9月末まで展開している「アマリンカフェ」の出張企画となる。

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 限定海女ラベルが貼られた「コーセンサイダー」(200円)や、岩手県産の完熟やまぶどうを絞ったジュース「完熟やまのきぶどう」(400円)、「黒豆クッキー」「大豆クッキー」(各400円)、「黒豆ゼリー」「やまぶどうゼリー」(各200円)など、地元の特産品を販売した。

 また、地域の仕事着を紹介する「ジモト仕事着コレクション」や、地元あるある、ふるさと自慢などをテーマにトークを繰り広げる「ジモトーク」も開催。元気さ、地域を愛しているか、会場を盛り上げたかなどで採点され、山形県の「紅花娘」がグランプリを獲得した。

 同イベントは、ふるさとでの暮らしを希望する都市住民と受け入れたい地方の出会いの場を提供する目的で毎年開催。日本各地の自治体が出店し、地元特産品の紹介・販売や移住希望者との相談を行ったり、性格診断テスト「ディグラム」を使用して田舎暮らしの適性検査なども行われた。

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