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高田馬場にアスリートジム「レッドエー」-内覧会に五輪代表ホッケー女子選手らも

アスリートジム「レッドエー」の様子

アスリートジム「レッドエー」の様子

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 西武鉄道と西武レクリエーション(埼玉県)は2月22日より3日間、高田馬場のBIGBOX(新宿区高田馬場1)にオープンするアスリートジムを報道陣らに公開した。

トークショーとマシンデモンストレーションを行ったアイスホッケー女子日本代表選手たち

 ジムの名称は「Re・D+A(レッドエー)」。「闘う人を応援するジム」をコンセプトに、競技や仕事、年齢に関わらず「日々闘う人」や「現状を変えたい人」、「自らの限界に挑戦する人」などをターゲットとする。「Re・D+A」は「Relationship(リレーションシップ)=つながり」「Dream(ドリーム)=夢」「Ambitions(アンビション)=大きな志」の頭文字を取ったもの。広報担当者は「20代~40代の男性を強く意識はしているが、ストイックに鍛えたいという女性にも利用してほしい」と話す。

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 施設面積は約551平方メートル。施設オリジナルトレーニング機器「H鋼」や、6メートル四方の本格的なリング、天井からつるされたロープなど「通常のマシンでは鍛えられないトレーニングが可能」なものや、酸素カプセル(45分、4,200円)、日焼けマシン(10分、525円)など57種類の機器を備える。シャワールーム、ロッカールーム(ロッカー数=男性120台、女性24台)なども用意する。

 トレーナーは11人在籍。トレーニングプログラムの作成や指導に常時対応するほか、パーソナルトレーニング(30分・3,150円)も行う。

 入会時に立てた目標を顔写真や名前と共に掲出し、「常に目にすることで達成意欲をかき立て、ジム内の全員で声を掛け合い、苦しみや達成感を分かち合える環境作りを目指す」という「ドリームボード」を設置するほか、通常のジムでは禁止されているという「声出し」も可能という。

 22日・23日の内覧会では、ソチ五輪への出場を決めたアイスホッケー女子日本代表選手の久保英恵選手、足立友理恵選手、中村亜実選手、鈴木世奈選手らよるトークショーと、マシンデモンストレーションを行った。トークショーでは、ソチ五輪出場決定に至るまでのトレーニング方法などについて話が繰り広げられた。同ジムの利用を考えている人に向けて「日々の目標設定が大切」(久保選手)、「挫折することもあるが、続けていれば必ず達成すると思う」(足立選手)、「達成したい目標を通過点とし、さらに高い目標を掲げることが大切。うまくいかない場合は自らの幅を広げながら、試行錯誤を繰り返していくことが大事」(中村選手)、「周りの人たちのアドバイスを取り入れながら、楽しんで取り組んで行くことが大事」(鈴木選手)と、選手それぞれメッセージを送った。

 開業日は3月1日。営業時間は10時~23時(土曜・日曜・祝日は9時~21時)。日曜定休。料金は、月会費=9,000円(入会時に別途登録料5,250円が必要)、ビジター=1回3,150円。定休日には団体貸し切りも受け付ける予定で、料金は2時間4万2,000円(学生=2万1,000円)。現在、同館3階「西武フィットネスクラブ」のフロントで入会を受け付けている。