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「新宿コマ劇場」跡地、ホテルとシネコンを核とした複合ビルへ再開発

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「新宿コマ劇場」跡地、ホテルとシネコンを核とした複合ビルへ再開発

2015年春にオープン予定の「新宿東宝ビル」完成イメージ

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 「新宿コマ劇場」の跡地再開発について東宝(千代田区)は7月11日、ホテルとシネマコンプレックスを核とした複合ビルを新築する計画を発表した。

解体中の新宿コマ劇場(関連画像)

 歌舞伎町で現在解体作業が進んでいる同劇場。1956(昭和31)年に開場し、建物・設備の老朽化から2008年年末に閉館。新宿区の街づくりビジョン「エンターテインメントによる歌舞伎町の活性化」に合致し、地域の発展に寄与するという同計画の詳細が明らかになった。

 建築面積は1251坪、地下1階、地上31階、高さ130メートルの高層ビル。9階~31階は「新宿東宝ビル ワシントンホテル(仮称)」に、3階~6階のシネマコンプレックスは「TOHOシネマズ新宿」になり、低層階には飲食店が入る。

 ホテル部分は、「フォーシーズンズホテル椿山荘東京」「箱根ホテル小涌園」「ワシントンホテル」など全国に43のホテルを展開している藤田観光(文京区)が賃借し運営する。客室数は1030室を予定(シングル=855室、ツイン=175室)。新宿西口には「新宿ワシントンホテル」(客室1655室)を経営しており、完成後は東西の新宿地区で業界最大の客室数を保有することになる。

 シネマコンプレックスはTOHOシネマズ(千代田区)が運営する。デジタルプロジェクターを導入した全12スクリーン、約2500席は都内最大級の規模。ハリウッド大作から日本映画、アート作品、アジア映画、アニメ作品を上映するほか、さらにデジタルプロジェクターの特性を生かしたコンサートや演劇、スポーツなどのライブビューイングなどにも取り組むという。

 完成は2015年春を予定。

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