独立行政法人都市再生機構(本社:神奈川県横浜市、理事長:石田 優)は「北青山三丁目地区第一種市街地再開発事業」(以下「本事業」)において、国際的なランドスケープ評価・環境認証制度「SITES(R)(正式名称:Sustainable SITES Initiative(R))」の予備認証(Precertification)でGOLDランクを取得しました。なお、株式会社ヴォンエルフ(本社:東京都千代田区、代表取締役:平松 宏城、以下「当社」)は、SITES(R)予備認証取得に向けたコンサルティング支援を行いました。

完成イメージパース(画像提供:独立行政法人都市再生機構)今後の検討・協議により、変更となる場合があります。
■ SITES(R)(正式名称:Sustainable SITES Initiative(R))
SITES(R)は、サステナブルでレジリエントなランドスケープを設計、開発、管理するための包括的フレームワークであり、そのようなランドスケープを評価する認証制度です。審査および認証は、LEED(R)と同様、米国のGreen Business Certification Inc.(TM)(GBCI(R))が行います。
SITES(R)では10のセクション(敷地の背景、設計前のアセスメントと計画、水、土壌と植生、材料選定、人の健康とウェルビーイング、施工、運用と維持管理、教育と運用実績のモニタリング、革新的取り組みと模範的パフォーマンス)の様々な取組みが評価対象となります。

SITES(R)の評価項目
認証制度の詳細は、弊社ウェブサイトをご参照ください。
https://woonerf.jp/certifications/sites/
■ 北青山三丁目地区第一種市街地再開発事業
本事業は、都営住宅(青山北町アパート)跡地を活用したまちづくり事業であり、明治神宮をはじめとする複数の大規模緑地に近接する立地特性を有しています。このような環境資源に囲まれた都心部において、良質な緑地空間と快適な歩行環境を創出することで、環境的・社会的なサステナビリティの向上に貢献することを目指しています。
本事業のSITES(R)予備認証では、都心部における質の高いオープンスペースの創出、雨水流出の抑制や緑地環境の整備、利用者の健康・快適性への配慮、持続可能な管理運営計画などが総合的に評価され、GOLDランクの取得につながりました。
