株式会社YORISOI(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:竹原 甲斐斗、以下「YORISOI」)は、厚生労働省が公表した「令和6年度職業紹介事業報告書の集計結果(速報)」と、YORISOIが公開している求職者集客関連調査をもとに、「2026年版 人材紹介会社の求職者集客調査」を公開しました。
本調査では、有料職業紹介事業所数、就職実績、新規求職申込件数、常用就職件数などの市場データに加え、人材紹介会社が求職者集客を評価する際の指標、広告費用の参考相場、採用代行・RPOサービスの活用方法を整理しています。

・有料職業紹介事業所は30,561事業所
・就職実績のある事業所は13,946事業所
・就職実績のある事業所の割合は約45.6%
・16,615事業所、約54.4%では年度内の就職実績がなかった
・新規求職申込件数は55,250,115件、前年度比43.1%増
・常用就職件数は888,993件、前年度比5.3%増
・手数料収入は約9,835億円
・常用就職1件あたりの手数料は約103万円
出典:
厚生労働省「令和6年度職業紹介事業報告書の集計結果(速報)」
厚生労働省によると、令和6年度に事業報告を提出した有料職業紹介事業所は30,561事業所でした。
そのうち、就職実績があった有料職業紹介事業所は13,946事業所です。
13,946事業所 ÷ 30,561事業所 × 100 = 約45.6%
単純計算では、16,615事業所、全体の約54.4%で年度内の就職実績がなかったことになります。

※就職実績がない理由は事業所によって異なり、厚生労働省の公表資料では個別の理由まで示されていません。
令和6年度の有料職業紹介事業では、新規求職申込件数が55,250,115件となり、前年度比43.1%増加しました。
一方、常用就職件数は888,993件で、前年度比5.3%増となっています。

求職申込件数や求人数が大きく増えている一方、常用就職件数の伸びは相対的に緩やかです。
ただし、新規求職申込件数には、同一の求職者が複数の職業紹介事業者を利用した場合の重複が含まれています。そのため、新規求職申込件数を求職者の実人数として扱ったり、常用就職件数で単純に割って成約率を算出したりすることは適切ではありません。
人材紹介会社では、応募数だけでなく、自社の紹介対象となる有効応募、面談着座、推薦、内定承諾までを継続的に管理する必要があります。
YORISOIが公開した「2026年版 人材紹介会社の求職者集客における6つの評価尺度」では、求職者集客を以下の6指標で評価しています。

応募CPAが安くても、紹介条件を満たさない応募、連絡不通、面談キャンセルが多ければ、最終的な成約CPAは高くなります。
求職者リストの質は、応募件数だけでなく、有効応募率、面談着座率、推薦率、成約率まで含めて評価することが重要です。
関連調査:
株式会社YORISOI「2026年版 人材紹介会社の求職者集客における6つの評価尺度」
YORISOIが公開した「2026年版 人材紹介会社向け広告費用相場」では、公開情報をもとに、以下の参考値を整理しています。
・広告費:売上の15〜25%
・登録CPA:3,000〜5,000円
・面談CPA:8,000〜15,000円
また、主要媒体・集客方法の参考値は以下のとおりです。

※上記は公開情報をもとにYORISOIが整理した参考値です。実際の費用は、対象職種、年齢、地域、求人条件、媒体、広告クリエイティブ、応募後の対応体制などによって変動します。
広告費を比較する際は、媒体へ支払う費用だけでなく、応募者対応、条件確認、日程調整、面談前のリマインドなどにかかる社内工数も含めて評価する必要があります。
関連調査:
株式会社YORISOI「2026年版 人材紹介会社向け広告費用相場」
人材紹介会社の主な求職者集客方法には、次のような選択肢があります。

YORISOIが公開した「2026年版 採用代行・RPOサービス カオスマップ」では、主要17サービスを以下の4つに分類しています。
・大手・エンタープライズ総合型
・戦略・フルプロセス伴走型
・業務・チャネル特化型
・人材紹介会社・求職者集客特化型
人材紹介会社が継続的な求職者集客の仕組みを構築する場合は、求人制作、媒体運用、応募者対応、面談日程の調整、面談着座まで支援する「人材紹介会社・求職者集客特化型RPO」が選択肢になります。
関連調査:
株式会社YORISOI「2026年版 採用代行・RPOサービス カオスマップ」
「採用くん」は、株式会社YORISOIが提供する、人材紹介会社の求職者集客と面談着座に特化した採用代行・RPOサービスです。
求人原稿の作成から求人媒体の運用、応募者対応、条件確認、面談日程の調整、前日リマインド、当日の着座フォローまでを一気通貫で支援します。
主な支援内容
・求人原稿の作成・改善
・Indeed・求人ボックス等への出稿
・広告・求人媒体の運用改善
・応募者への初回連絡
・条件確認・スクリーニング
・面談日程の調整・確定
・面談前日のリマインド
・面談当日の着座フォロー
・有効応募率や面談着座率の数値分析
詳細:
人材紹介会社向け採用代行・RPOサービス「採用くん」
株式会社PORTの導入事例では、以下の結果が公表されています。
・月間応募数:1件から130件へ増加
・応募単価:14,085円から356円へ改善
・応募完了率:11%から88%へ改善
・月間面談着座数:10件から80件へ増加
・面談着座単価:20,000円から1,400円へ改善
・月間売上:480万円を記録
・月間応募数:2件から255件へ増加し、10名が内定承諾
出典:
株式会社YORISOI「2026年版 人材紹介会社の求職者集客における6つの評価尺度」
出典:
月間面談着座数が10件から80件へ。着座単価も20,000円から1,400円に改善した導入事例
厚生労働省の調査では、常用就職1件あたりの手数料は平均約103万円です。
月額25~万円の「採用くん」を利用する場合、単純計算では、広告費や媒体費などに使用できる金額は78万円となります。
103万円 − 25万円 = 78万円
月額料金、広告費、媒体費などの合計が103万円以内で、平均手数料相当の成約を1件獲得できた場合、売上ベースでは1件の成約で求職者集客への投資額を上回る計算になります。
ただし、実際の採算は、対象職種、理論年収、紹介手数料率、人件費、返金規定、広告費などによって異なります。
調査名称:2026年版 人材紹介会社の求職者集客調査
調査主体:株式会社YORISOI
調査時点:2026年10月6日
調査方法:厚生労働省の公表資料、各サービスの公式サイト、公開調査資料、YORISOIの公開済み調査および導入企業事例をもとに整理
主な調査項目:事業所数、就職実績、新規求職申込件数、常用求人数、常用就職件数、手数料収入、広告費用、求職者集客の評価尺度
※本調査は、公開情報をもとにYORISOIが独自に整理したものです。就職実績の有無と各事業所の経営状態、収益性、サービス品質との直接的な因果関係を示すものではありません。
・厚生労働省「令和6年度職業紹介事業報告書の集計結果(速報)」
・株式会社YORISOI「2026年版 採用代行・RPOサービス カオスマップ」
・株式会社YORISOI「2026年版 人材紹介会社の求職者集客における6つの評価尺度」
・株式会社YORISOI「2026年版 人材紹介会社向け広告費用相場」
・人材紹介会社向け採用代行・RPOサービス「採用くん」
・「採用くん」株式会社PORT導入事例

株式会社YORISOIは、「渋谷を代表するHRカンパニー」を目標に、人材・採用領域の課題解決に取り組むHRカンパニーです。
人材紹介会社向け採用代行・RPOサービス「採用くん」、求職者送客サービス「送客くん」、人材紹介サービス「転職.com」、人材紹介事業の立ち上げを支援する「YORISOI FC」などを展開しています。
会社名:株式会社YORISOI
代表者:代表取締役 竹原 甲斐斗
所在地:〒150-0041 東京都渋谷区神南1丁目23番14号 リージャス渋谷公園通りビル5F
資本金:950万円
公式サイト:
https://yorisoi-hr.com/
株式会社YORISOI
広報担当:河本
E-mail:s.kawamoto@yorisoi-hr.com
お問い合わせフォーム:
https://yorisoi-hr.com/contact
「応募数を増やしたい」「有効応募が集まらない」「面談キャンセルを減らしたい」「キャリアアドバイザーを面談や成約業務に集中させたい」といった課題をお持ちの人材紹介会社様を対象に、無料相談を受け付けています。
現在の広告予算、応募数、有効応募率、面談着座数などを確認し、求職者集客の改善方法と「採用くん」の導入プランをご案内します。
お問い合わせフォーム:
https://yorisoi-hr.com/contact
法人用公式LINE:
https://lin.ee/wusaGU5