プレスリリース

ユニファ、経営組織体制の強化に向け新取締役2名が就任

リリース発行企業:ユニファ株式会社

情報提供:

 保育AI(TM)を中心としたテクノロジーの力で保育や子育てに関する社会課題を解決するユニファ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:土岐泰之、以下「ユニファ」)は、経営組織体制のさらなる強化を目的として、執行役員の中澤泰史およびコーポレート本部 本部長の小川 遼の2名が、新たに取締役に就任したことをお知らせします。



 今回の経営体制強化により、事業推進力の向上とコーポレートガバナンスの厳格化を高度に両立させ、さらなる企業価値の向上を目指します。
1. 就任背景と目的
 ユニファは、保育・教育施設向けサービス「ルクミー」などを通じて、保育現場や育児に関する社会課題の解決と保育の「質」の確保および向上に取り組んでまいりました。
 今後のさらなる事業拡大および持続的な成長を見据え、事業企画・現場視点で事業を推進してきた中澤と、上場企業での経営管理やM&A、ガバナンス構築に豊富な実績を持つ小川の2名を新たに取締役とし、迅速かつ透明性の高い意思決定体制を構築し、経営基盤の強化を図ります。
【新取締役の略歴およびコメント】
■ 新取締役 中澤泰史(なかざわ・やすし)


<プロフィール>
リクルートに入社後、新規事業商品企画や販促領域の管理会計統括マネージャーを担当。その後、株式会社ギミックにてドクターズ・ファイル編集長や事業企画本部執行役員、株式会社フェズにて経営企画部執行役員として事業戦略・資金調達などを担当。2023年2月にユニファへ参画し、ビジネス本部にて事業企画を中心に推進。2025年1月に保育士資格を取得。



<就任コメント>
2024年3月に執行役員として着任、2025年7月〜2026年6月にはビジネス本部長の重責を担い、この度、新たに取締役に就任する運びとなりました。

執行役員着任時、私は「圧倒的な当事者意識」を持ち、周囲の想いや課題を言語化しながら戦略を構想し、考え抜いたことをやり抜くためにPDCAサイクルを速く回すこと、そして限られたリソースの中で「やらないことを決める」ことを大切にしたいとお伝えしました。ここまでの道のりは、まさにその実践の連続でした。事業の戦略を自ら設計し、仕組みに落とし込み、結果が出るまでやり切る。その繰り返しの中で、事業成長を一つひとつ形にできたことは、共に走ってくれた仲間たちのおかげだと感じています。

一方で、事業の現場に深く入り込むほど、目の前の「できる/できない」だけで判断する積み上げの発想では、ユニファが本来目指すべき姿にはたどり着けないことも痛感してきました。ありたい姿から逆算して、今何を決めるべきかを考える。この視座への切り替えを自分に課してきたことが、最も大きな変化だったと思います。

取締役という職責は、事業の一端を背負う立場から、会社全体を主語にして意思決定をする立場への転換だと受け止めています。積み上げ続けてきた圧倒的な当事者意識と、逆算で描く経営の視座により、経営と現場の結節点であり続けることを、これからも自分の役割としていきたいと考えています。
ユニファのパーパスである「家族の幸せを生み出す あたらしい社会インフラを 世界中で創り出す」という実現に向けて、代表の土岐をはじめ、この想いに共感し集まった仲間たちとともに、意思決定のスピードと質の両方にこだわりながら、事業と会社の成長を実現していきたいと思います!

■ 新取締役 小川 遼(おがわ・りょう)


<プロフィール>
大学卒業後、法務大臣をはじめ3名の議員秘書を歴任。独立系SIerや医療法人にて企業管理部門の立ち上げ・組織運営に従事。その後、株式会社エーアイ(東証スタンダード上場)にて執行役員および取締役として経営戦略・管理部門全般を管掌し、M&Aや市場変更対応などを主導。2026年7月にユニファに参画し、コーポレート本部 本部長に就任。



<就任コメント> 
こどもを育てるということは、一つの家庭だけで完結するものではなく、社会全体で支え合ってはじめて成り立つものなのだと、自らの経験も重ねて思いを強くしています。

だからこそ、こどもたちの育ちを支えるテクノロジーを届けるユニファという会社に、強い意義を感じています。保育や子育ての現場で日々奮闘されている皆さま、そして悩みながらも懸命にこどもと向き合っている保護者の皆さまの負担を少しでも軽くし、こどもたち一人ひとりの育ちにもっと丁寧に向き合える時間を取り戻すこと。それは、私自身が一人の親として思い巡らせてきたことの一つでもあります。

私はこれまで、組織の根幹を支えるコーポレート機能を、立ち上げから経営の意思決定に至るまで一貫して担ってきました。それをユニファのパーパスに沿って具現化し、協奏していくことが自らに与えられた役割であると考えております。

こどもたちの「いま」と「これから」に本気で向き合う会社の一員として、そして一人の親として、皆さまと共にこの使命を歩んでいけることを、心より楽しみにしています。
【代表取締役CEO 土岐泰之のコメント】








ユニファは創業以来、「テクノロジーの力で、もっと“家族”を豊かに」するために、これまでさまざまな保育現場や子育て世帯に関する社会課題の解決に取り組んでまいりました。

この度、様々なスタートアップなどでの豊富な事業経験を有し、ユニファでも事業責任者として成果を残してきた中澤と、上場企業での経営管理・M&A・PMI・コーポレートガバナンスなどで豊富な実績を持つ小川の2名が新たに取締役に加わることで、ユニファの経営組織体制をより強固なものとしていきます。M&Aを含む非連続な事業戦略の実行を通じて、さらなる事業成長と社会的価値の創出を全社一丸となって目指してまいります。
2.ルクミーおよびユニファについて
■ 保育総合ICT「ルクミー(R)」とは <https://lookmee.jp/>
 保育者の業務は、こども達の登降園管理やお昼寝(午睡)時の見守り、保育日誌や保育計画の作成、保護者や自治体へ提出する書類作成、保育者のシフト管理まで、非常に多岐にわたります。
 「ルクミー」シリーズは、登降園状況や検温、食事、排便などのデータや、ルクミーフォトで撮影した写真、ルクミー午睡チェックにより自動記録した睡眠データを自動で集約し、帳票や連絡帳へ自動転記します。また、ルクミー午睡チェックでは、センサーが体動を検知し、アプリが体の向きを自動で記録します。「ルクミー」シリーズにより、保育関連業務をDX(デジタル・トランスフォーメーション)し、業務負荷の大幅な削減を実現し、保育者の心と時間のゆとりの創出を目指します。また、創出できた時間によって保育者にとって重要なこどもと向き合う時間を増やし、写真ドキュメンテーション作成機能の提供により、保育者同士でこどもたちの成長に関する気づきをさらに共有しやすい環境を作り、豊かなコミュニケーションを増やします。これらを通じて、保育者のやりがいの創出や保育の質の向上にも貢献します。これまでの「ルクミー」シリーズ導入数は累計25,000件超であり、約80の自治体へ導入されています※。
※2026年8月時点(自社調べ)

■ ユニファ株式会社 <https://unifa-e.com/>
 ユニファは、保育・育児関連の社会課題解決を目指す“Childcare-Tech”領域のスタートアップです。「家族の幸せを生み出す あたらしい社会インフラを 世界中で創り出す」をパーパス(存在意義)に、保育AI(TM)を中心とした最新のテクノロジーを活用した保育総合ICTサービス「ルクミー」を開発・提供しています。「スマート保育園(R)・スマート幼稚園(R)・スマートこども園(R)」構想を通じて、子育てしながら働きやすい豊かな社会作りに貢献しています。2017年にStartup World Cup初代チャンピオンに選出をはじめ、これまでに著名なアワードを複数受賞しているほか、2021年にJ-Startup 、2023年10月にはJ-Startup Impact に選定されています。また、2023年2月に設立された一般社団法人こどもDX推進協会の代表理事も務めています。2025年8月には、経済産業省主催の「日本スタートアップ大賞2025」にて「審査委員会特別賞」を受賞しました。
※スマート保育園(R)・スマート幼稚園(R)・スマートこども園(R)はユニファの登録商標です。



■ 会社概要
会社名: ユニファ株式会社
代表取締役CEO: 土岐泰之
設立: 2013年
所在地: 東京都千代田区永田町2-17-3 住友不動産永田町ビル 1F
企業URL: https://unifa-e.com/