プレスリリース

読む以外にも楽しめる本の魅力を拡張する活動、学生の見えない悩みに気づくための日記型AIの2プロジェクトがGARAGE Program第110期として100BANCHに入居

リリース発行企業:100BANCH

情報提供:

「100年先の世界を豊かにするための実験区」というコンセプトのもと、これからの時代を担う若い世代とともに新しい価値の創造に取り組む未来創造拠点「100BANCH」は、アクセラレーションプログラム「GARAGE Program」の第110期採択プロジェクトを決定。2026年9月に2プロジェクトが入居しました。

GARAGE Programは、これからの100年をつくる若きリーダーのプロジェクトとその社会実験を推進するアクセラレーションプログラムです。未来を追求する35歳未満の若者たちに、活動場所とメンターによるサポートを提供。採択プロジェクトは3カ月間、このプログラムを活用しながら、未来に向けたそれぞれの実験に取り組んでいきます。第110期のプロジェクトの詳細は以下の通りです。

Blesc

日記型AIで生徒のSOSを可視化し、「困る前に気づける」学校へ。
日記とAIとの対話によって、生徒の見えない悩みに気づける学校の実現を目指すプロジェクトです。
学校では、悩みを抱えていても先生や友人に相談できず、問題が表面化して初めて把握されるケースがあります。Blescは、毎日の日記と必要に応じたAIとの対話を通じて、生徒の日々の状態や悩みを継続的に捉えるプラットフォームです。AIが日々の記録を分析し、教員には個人の会話内容ではなく、クラスや学校全体の傾向としてその結果を届けます。生徒の小さな変化を捉え、必要な支援につなげることで、「困ってから相談する」学校から「困る前に気づける」学校への変化を生み出します。

https://100banch.com/projects/blesc




YOMU+α

本を『読む』以外の動詞で楽しみ、唯一無二の魅力を実感できる世界へ。
読む+αの楽しみ方を提案し、書籍の価値向上を目指すプロジェクトです。
本には、読む以外の楽しみ方・魅力が沢山あります。私たちは読む以外の5つの動詞を、渋谷と都内の本の現場でひとつずつ検証します。読書には関心のなかった人でも、読む以外の入口を広げれば書籍の魅力に気付き楽しんでもらえるのではないか?そんな仮説をもとに3カ月で実験を繰り返し、集めた記録から100年後の書籍の価値・楽しみ方を言語化します。

https://100banch.com/projects/yomu-a





なお、GARAGE Programでは常時、エントリーを受け付けています。11月入居となる112期生の応募締め切りは9月28日です。
https://100banch.com/garage-program

??100BANCHについて



「100年先の世界を豊かにするための実験区」というコンセプトのもと、これからの時代を担う若い世代とともに新しい価値の創造に取り組む複合施設です。パナソニックが創業100周年を迎えることを機に、「常識にとらわれない若いエネルギーの集まりが、100年先の未来を豊かにしていく」という思いから2017年7月7日に設立。

以来、野心的な若者が未来を創造していく一歩を、24時間365日実験可能な「場所」とともに、各分野の第一人者であるメンターによるアドバイス、年間100を超えるイベントや大型展示会などでの発信の「機会」を提供して支援。応募総数約1262件のうち、415プロジェクトを採択(2026年7月現在)し、加速支援を行っています。
ホームページ:https://100banch.com/